クイーン『ボヘミアン・ラプソディ』、初週売上18.5万枚でBDランキング1位 映画に続きパッケージも好調【オリコンランキング】

4月25日(木)4時0分 オリコン

4/29付BDランキング初登場1位を獲得した『ボヘミアン・ラプソディ 2枚組ブルーレイ&DVD』 (C)2019 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

写真を拡大

 2018年公開映画の興行収入No.1を記録するなど、大ヒットしたクイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』。4月17日にパッケージが発売され、Blu-ray Disc(以下、BD)作品『ボヘミアン・ラプソディ 2枚組ブルーレイ&DVD』が初週18.5万枚を売り上げ、4/29付の最新オリコン週間BDランキング(集計期間:4月15日〜21日)首位に初登場。今年度発売の映画ジャンル作品のなかで最高の初週売上を記録した。また、DVD盤も初週売上3.5万枚で、同日付DVDランキング2位にランクイン。映画ジャンルでは、DVD・BDともに初登場1位となり、劇場版に続きパッケージも好調な出足しとなった。

 『ボヘミアン・ラプソディ』は、伝説のバンド・クイーンの活動の軌跡を、45歳で死去したリードボーカル、フレディ・マーキュリーの半生とともに描いた音楽映画。昨年10月に公開されるや各国で大ヒットとなり、日本でも11月9日の公開以降息の長い動員を記録し、累計興収は128.6億円を突破。『ジュラシック・パーク』を抜き、歴代興収16位をマークするなど(4月21日時点/興行通信社調べ)、映画史に爪あとを残すヒットとなった。なお、今年2月に発表された『第91回アカデミー賞』では、「主演男優賞」など最多4部門を受賞した。

 BD盤には、本編映像に加え、本編ラストを飾る伝説のライブ「ライヴ・エイド」のシーンに未収録曲2曲を加えた“完全版”が英語字幕付きで収録されているほか、「ライヴ・エイド」が開催されたウェンブリー・スタジアムの再現メイキングなど、映画の舞台裏がわかる特典映像も収録。クイーンファン、映画ファンのコレクター心を刺激するパッケージとなっている。

 なお、同日付のDVDランキングでは、映画だけでなくクイーンの音楽作品も好調。4位に『グレイテスト・ビデオ・ヒッツ1』、6位に『グレイテスト・ビデオ・ヒッツ2』、9位に『オン・ファイアー/クイーン1982』が初登場し、TOP20内に広げて見ると、前述3作を含む計6作品がランクインしている。

 本作の大ヒットを受け、クイーンはボーカリストにアダム・ランバートを迎えた『QUEEN + ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR』を7月の北米ツアーからスタート。来年2020年1月25日からは、同ツアーの日本公演(全国3ヶ所、4公演)のも開催も決定している。“第3次クイーンブーム”は、まだまだ続いていきそうだ。

オリコン

「ランキング」をもっと詳しく

「ランキング」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ