東北のアンテナショップが大人気 宮城の看板娘も牛タンPR

4月25日(月)7時0分 NEWSポストセブン

牛タン料理をPRする三浦美奈さん

写真を拡大

被害の大きかった岩手、宮城、福島の在京アンテナショップでは、震災後に客足が伸び、売り上げも2〜5割伸びている。多くの店員の家族が被災し、なかにはいまだ行方不明の人も。しかし、彼らは「郷土のために笑顔で働きたい」という。魚や野菜など風評被害に苦しめられているが、ぜひ店へ足を運んだり、名産をお取り寄せしたり、いまできる復興支援を!


【宮城ふるさとプラザ】

南三陸産のわかめ業者が威勢のいい声をあげ、元気な姿をアピール。津波で大打撃を受け、「在庫はあと2、3か月程度」といい、来店者の多くが買っていく。好評につき、4月25日からは再度特別販売をする予定。


牛タン料理などが食べられるイートインも。看板娘の三浦美奈さんは、地元に住むお母さんがまだ見つかっていない。


住所:東京都豊島区東池袋1-2-2東池ビル



【いわて銀河プラザ】

連日、30人ほどが開店を待ちわびるほど盛況。人気の小岩井農場の乳製品も、4月初めには入荷が安定した。「品薄のときも、“あるものを買っていくから”といってくださったお客さまが多く、ありがたかったです」(スタッフ・ 大竹畿子さん)。


南部煎餅のミミだけを集めた『岩手さんのミミ』(ごま、カレー、醤油)各180円


住所:東京都中央区銀座5-15-1南海東京ビル



【福島県八重洲観光交流館】

「ありがたいことに、こちらの場所や取り扱い品の問い合わせ、取材依頼などの電話対応に追われています」と館長の富田潤也さん。原発事故の避難区域となった相馬市伝統の相馬焼は、高額商品だが、あっという間に売り切れたという。


来店客が、「生産者さんに渡してください」といって持ってきた色紙。「風評になんか負けるな!」の文字も。


住所:東京都中央区八重洲2-6-21三徳八重洲ビル


※女性セブン2011年5月5日号

NEWSポストセブン

「牛タン」のニュース

BIGLOBE
トップへ