なんだ、この光景!?タバコを取り上げられた芸能人が代わりに口にくわえたものとは
2025年4月26日(土)13時0分 ABEMA TIMES

タバコを取り上げられた者たちが、ついに異様な行動に出た…?パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」4月25日放送回では、人気企画の第2弾「最高の1本を吸おう ニコチンパチンコ」が実施された。4人の挑戦者が、最高の1本を求めて果敢に挑戦したが、あまりの吸いたさにタバコではない別のものを全員でくわえるという奇行に、スタジオも騒然となった。
今回、ニコチンパチンコに挑戦したのは、元KAT-TUN・田口淳之介という大物ゲストに加え、きつね・大津広次、きしたかの・高野正成、リンダカラー∞・りなぴっぴのお笑い芸人3人という、計4人。サミーの「e蒼天の拳 羅龍」でラッキートリガーに入れれば、その瞬間に取り上げられていたタバコを取り戻すことができ、最高の1本を味わえるというルールだ。e蒼天の拳 羅龍は初当たりの確率が約399分の1、さらにラッキートリガー突入率は約50%。この企画の第1回は、朝から打ち始めて夕方まで達成者が出なかったという過酷な戦いだ。

東京からの移動時間3時間もタバコが吸えていなかった3人は、実戦開始の午前11時から1時間経過、計4時間経ったところでも、まだ当たりなし。途中、きしたかの・岸大将からタバコにぴったりのブラックコーヒーという余計な差し入れもあり、なおさら喫煙欲が高まっていた。すると驚くことに4人は、コーヒーを飲むためについてきたストローだけをタバコのようにくわえ始める謎行動に。これにはスタジオで様子を見ていたさらば青春の光・森田哲矢も「口寂しいからね」と共感するものの、見取り図・盛山晋太郎は「疑似タバコ。どんな画やねん」と、しっかりツッコミを入れていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)