鈴木えみ、交際2週間で結婚を決断した理由を告白
2025年4月26日(土)10時30分 ABEMA TIMES

2013年に一般人の男性との結婚した鈴木えみが夫との出会いの秘話を告白。交際わずか2週間で結婚を決めた衝撃の理由を明かした。
4月29日(火・祝)夜9時より、ABEMAにて新番組『ウェディングウォーズ』の放送がスタートする。この番組は結婚を前提に交際するカップル8組が過酷な合宿生活の中で愛と絆を試される試練に挑戦。勝ち残った1組に“お祝い金”として賞金1,000万円が贈られる婚前合宿サバイバル番組だ。本作は、リーディングエンターテインメント企業CJ ENMが運営するNo.1 KコンテンツチャンネルtvNで放送された『2億9千:結婚戦争』のフォーマットを基に、数々の恋愛リアリティーショーを手がけてきたABEMAが、日本版の『ウェディングウォーズ』として新たに制作。より刺激的で心揺さぶる新たなルールも投入し、お届けする。スタジオMCは鈴木えみ、森香澄、ダイアン・津田篤宏、そして進行役はコットン・西村真二。
番組放送に先駆けて放送された『ウェディングウォーズ』#0ではMC陣がトークを展開。2013年に一般男性と結婚し、同年に長女を出産した鈴木えみ(39)は、夫婦のなれそめを語った。

なんと2人は交際2週間で結婚を決断。「出会いは共通の友人の誕生日会」「その時は同じテーブルに座っただけで。お互い前のパートナーと付き合ってた状態。ご挨拶程度でした」と振り返った。
その後2人は急展開。「お互いタイミングよくお別れして。その後にパーティーの場でよく会うように」と、すぐに意気投合した。
結婚の決め手はなんと夫の匂い。「いい匂いだったんですよ」「彼は香水をつけていて、その香水と(夫本来の香りがまざった)香りがすごく好みでした」と語り、「遺伝子レベルで、本能的に後ろをついていっちゃいたくなる感じ」と振り返った。