オリラジ中田がチケット転売撲滅の新たな試み 販売に応じて会場を決める「ジャスト・キャパシティ・システム」

4月26日(水)11時34分 BIGLOBEニュース編集部

画像は中田敦彦オフィシャルブログ スクリーンショット

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お笑いコンビ・オリエンタルラジオ中田敦彦が、チケットの転売撲滅に向けた新たな取り組みをブログで発表した。


中田は25日深夜に更新したブログで、チケットの高額転売問題について考察。転売の横行で損をするのは、ルールを遵守しチケットを手に入れられない、もしくは高額でチケットを買う来場者と空席ができる出演者で、主催者はほぼ損をしない構造になっていると指摘。さらに、主催者が転売対策として行っている本人確認が、いっそう来場者の負荷を高めており、「転売問題の闇の底」だと分析している。


主催者側も電子チケットや公式の再販サービスなどの取り組みを始めているが、これもシステムの抜け穴や安く売るインセンティブ(動機づけ)に課題があると指摘。そこで中田は、転売業者から買う必要がなくなる、売り切れない販売システム「ジャスト・キャパシティ・システム」を考案した。この仕組みは、チケットの販売を開始し、初動から全体の予測を立て、キャパシティの違う3会場を仮押さえ。仮押さえ期限を迎えた中間期の販売動向で会場を決めて開催エリアを発表、最終期で席数を決めて詳細場所を発表するというもの。数万人規模のライブは代替会場がないが、この仕組みだと1000人以下のライブを救うことができるとしている。5月27日に開催するオリエンタルラジオのイベント「ORIENTAL RADIO TALK&SHOW」では、「ジャスト・キャパシティ・システム」でチケット販売が行われている。

BIGLOBEニュース編集部 BIGLOBEニュース編集部RSS

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