『イグナイト』三山凌輝、クールな秀才弁護士の“もう一つの顔”に反響「RYOKI最高」「ギャップえぐい」
2025年4月26日(土)6時0分 クランクイン!
本作は、日本の訴訟社会化と飽和する弁護士界の実態をテーマに、Ignite(火をつける)という言葉のように、争いの火種があるところへ潜り込み、訴訟を焚きつけて大金を稼ぐ“無法者”な弁護士たちの姿を活写する。
ピース法律事務所に所属し、弁護士デビューを果たしたものの、依頼人をも欺くような手段で勝訴したことに宇崎(間宮)は、納得がいかず悩んでいた。そんな彼を元気づけようと、同僚の伊野尾(上白石萌歌)が夜の街に誘う。伊野尾は「今日はパーっと騒ぐよ!」と言うと、宇崎をクラブへ連れていく。
盛り上がるフロアを前に、伊野尾は「一緒に踊ろうよ〜」と大はしゃぎ。しかし表情が固い宇崎は「気分じゃないから!」と腕組みしながらDJブースを見つめる。そんな彼の視線の先には、DJをしながらマイクで客を煽る同僚・高井戸の姿がある。
「なんであいつDJやってんだよ」と顔をしかめる宇崎に、伊野尾は「昔からやってるみたい」と答えて「DJ TomAっていって、この界隈じゃわりと有名らしいよ」と説明するのだった。
三山演じるクールな秀才弁護士・高井戸の“もう一つの顔”が明らかになると、ネット上には「かっっっっこよ」「やばーーーー!!」「ねえまってDJ RYOKI最高」といった反響や「クールな姿から想像つかない」「すごく様になってるけどDJもできるの!?」「ギャップえぐい」などのコメントも集まっていた。