常盤貴子、19年ぶり「日曜劇場」主演『グッドワイフ』で主演女優賞【第15回コンフィデンスアワード・ドラマ賞】

4月26日(金)4時0分 オリコン

『第15回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』で「主演女優賞」を受賞した常盤貴子 (撮影:片山よしお)

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 オリコンによるエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が、19年1月期(第15回)の結果を発表。「主演女優賞」は、高視聴率を記録したドラマ『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』以来、『グッドワイフ』で19年ぶりにTBS系「日曜劇場」枠の主演を務めた常盤貴子が受賞した。

 アメリカの人気ドラマが原作の『グッドワイフ』は、専業主婦としてエリート検事の夫(唐沢寿明)、2人の子ども(小林喜日、安藤美優)を支えてきた主人公・蓮見杏子が、汚職容疑による夫の逮捕を機に16年ぶりに前職の弁護士に復帰し、弁護士として、人間として成長していく姿を描いたリーガルヒューマンエンタテインメント。

 常盤は夫への不信感や世間から向けられる好奇の目、仕事のブランクなど、数々の困難に悪戦苦闘しながらも懸命に立ち向かう杏子を好演。「夫の不祥事と浮気に揺れ、仕事復帰に戸惑いながらも、一歩ずつ自分を取り戻していく女性を繊細に演じていた」(木村隆志氏/コラムニスト、コンサルタント)、「久々の主演だったが、キャラクターを作りすぎることなく、どこにでもいる普通の女性を淡々と魅力的に演じた」(西森路代氏/ライター、コラムニスト)などと、地に足の着いた演技が作品に説得力を与えていたと評価され、審査会ではほぼ満場一致での決定となった。なお、常盤の受賞コメントは以下のとおり。

◆「主演女優賞」受賞:常盤貴子

 連続ドラマでの主演があまりにも久しぶりだったので、すべてが不安で、清水の舞台から飛び降りる覚悟でした。でも、プロデューサーさんたちのほうが私よりずっと不安だったと思います。その勇気に心から感謝しています(笑)。この役柄は、自分自身とリンクする部分があるからこそ、出演がすごく大きな決断だったのですが、その決断をこういう形で評価していただけたことは、ひとつ恩返しをさせていただくことができた思いです。これまでのすべての経験が活きる役柄でしたので、このタイミングでこんなに面白いドラマに出会わせてもらえて幸せでした。

※「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」とは
オリコンのグループ会社oriconMEが発行する、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する「質の高いドラマ」を表彰する賞。視聴者の評価は、『コンフィデンス』が毎週、約700名を対象に調査しているドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」の累積平均データを使用。審査員の投票結果と合計したうえで、最終的には有識者14名による審査会で決定する。

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