『地震のあとで』第4話「続・かえるくん、東京を救う」あらすじ 主演は佐藤浩市
2025年4月26日(土)9時0分 オリコン
土曜ドラマ『地震のあとで』の場面カット(C)NHK
全4話の物語の主人公を岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市が務め、脚本を映画『ドライブ・マイ・カー』の大江崇允氏、演出をドラマ『その街のこども』『あまちゃん』で震災を描いてきた井上剛氏が手掛ける。年代も舞台も異なる4つの物語を通し、「地震のあと」の30年間の時間を描いていく。
■第4話「続・かえるくん、東京を救う」あらすじ
2025年、東京。銀行を定年退職し漫画喫茶で暮らす片桐(佐藤浩市)の元へ、突然巨大な“かえる”の姿をした「かえるくん」が現れ、間もなく地震が起こるという。「かえるくん」は30年前にも片桐と共に戦い、東京を地震から救ったと言うが、片桐にはまったく身に覚えがない。再び、2人の戦いが始まる。