北村匠海、“兄弟”で食卓囲むオフショット「撮影後も仲良し」「笑顔でリラックス、いい感じです」
2025年4月26日(土)8時10分 オリコン
北村匠海 photo:山崎美津留(C)ORICON NewS inc.
中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルに描く。
生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶ(今田美桜)と柳井嵩(北村)の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでの道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届けている。
第4週は「なにをして生きるのか」と題し、進路を見いだしていくのぶや嵩の学生時代が描かれた。
投稿では「嵩の合格前祝いとして登場した、赤飯や天ぷらなどのごちそうの数々」と紹介し、食卓を囲む北村、嵩の弟・柳井千尋役の中沢の2ショットをアップ。「撮影後、北村さんと中沢さんでおいしくいただきました」と書き添え、和やかな現場の様子を伝えた。
コメント欄には「オフショットでの兄と弟、笑顔でリラックス、いい感じです」「撮影後も仲良し兄弟で好き」「柳井家の食卓は、いつも美味しそうなので、また写真見せてください!兄弟の和やかなオフショット、ありがとうございました」など、ドラマファンを中心にさまざまな声が寄せられている。