「方言女子」 人気は京都と福岡と福島

4月26日(水)7時0分 NEWSポストセブン

上京ガールとお話できる六本木の『方言女子』(HPより)

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 東京・六本木では、地方から上京して方言を話す女性たちが在籍するラウンジ『方言女子』なるものがホットなスポットとなっている。


 ここはさまざまな地方出身の女の子“上京ガール”たちと方言でおしゃべりを楽しむラウンジだ。同店オーナーのYoshiさんが言う。


「カラオケももちろん方言で、大阪弁の『大阪LOVER』を、熊本出身の子が熊本弁バージョンで歌ったりして盛り上がります。普通の飲み屋と違うのは、女の子個人の指名じゃなく、『京都弁の子つけて』など、地方指名なこと(笑い)。同郷の子を選ぶお客様もいれば、故郷と違う地方の子も選ぶお客様もいて、好みはさまざまです」


 Yoshiさん自身も方言が大好きだった。


「上京した子は方言を隠したがるし、なんなら“恥”だと思っているけれども、とんでもない! 東京育ちで方言を使えない人にとっては、逆に方言が興味深い。だから女の子たちには、『隠さないで。方言はキミの魅力なんだよ』って、教えているんです」(Yoshiさん)


 本誌・女性セブンは20〜70代の男性200人を対象に、「どの地方の方言を話す女性が好きですか?」というアンケート(協力:エコンテ)を実施。その結果、1位が京都府、2位が大阪府、3位が福岡県、4位が秋田県、5位が青森県だった。


 ちなみに、『方言女子』での人気も、アンケートの結果通りとなっているようで、京都弁の女性と福岡弁の女性が指名率ツートップ。“ダークホース”は、“ギャップ萌え”と大評判の福島弁だ。


「モデルばりにキレイな都会風の女の子が、『〇〇してみっぺ〜』とバリバリの福島県でなまる姿は衝撃的(笑い)。そのインパクトと外見とのギャップに、みなさん参ってしまうんです。その意味で、福島弁をはじめとする、東北の方言も大人気です」(Yoshiさん)


 芸能界でも、方言好きを公言するタレントは多い。『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にジャニーズWESTが出演した際には、方言女子を相手に妄想シチュエーションを再現する人気企画で小瀧望(20才)が熊本弁にノックアウト。


「好きばい(好きだよ)」

「ばっ!(きゃっ!)」

「ばってん(でも)」


 といった熊本弁に骨抜きにされ、桐山照史(27才)はその響きに「熊本に引っ越そうかなぁ」と、ウットリ。


 大阪弁にハマッているのは、京都出身の三代目J Soul Brothersボーカル・今市隆二(30才)。ラジオで関西弁を話す女性が好みだと明かし、特に「あかん」と言われるとグッとくる、とそのトキメキを告白している。


※女性セブン2017年5月4日号

NEWSポストセブン

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