ピース・綾部は芸人を辞めるのか? 疲れ果てた姿をドランク・鈴木が目撃。

4月26日(日)17時40分 Techinsight

仕事の減少に悩んでいるという綾部祐二

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お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が2015年1月に文芸雑誌「文學界」で『火花』を発表してから、バラエティ番組での彼の扱いが昨年までと大きく変わった。コンビで出演してもトークの中心は又吉になり、彼が単独で出演する番組も増えている。相方の綾部祐二は、こうした状況を“コンビ格差”として面白おかしくトークのネタにしていた。だが、本心では自分の仕事が減っていることを相当悩んでいるようだ。

又吉直樹の処女小説『火花』は、「文學界」創刊以来初となる重版がかかるほどの話題作となり、3月に発売された単行本の発行部数は35万部の大ヒット、ついには純文学作家の登竜門として知られる三島由紀夫賞の候補作にもノミネートされた。このように華々しい作家デビューを果たした又吉は、本業のお笑い芸人としてもバラエティ番組から引っ張りだことなっている。一方で相方の綾部祐二は番組で見かけることが少なくなり、コンビで出演していても画面に映る彼の表情がどこか冴えない。

4月22日深夜放送のラジオ番組『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)は“クズ三銃士リターンズスペシャル!”と題し、ゲストに鈴木拓(ドランクドラゴン)と村本大輔(ウーマンラッシュアワー)を迎え、“ゲスい”話でおおいに盛り上がった。

同番組のパーソナリティの山里亮太(南海キャンディーズ)と村本がレギュラー出演しているフジテレビ系『ミレニアムズ』の放送枠が、4月から月曜深夜のローカル枠に移行したことに2人は焦りの色を隠せない。“みんな腫れ物に触るように接してくる”、“同期の芸人らは「ざまあ〜」と笑っているはず”などと、口から出てくるのはネガティブな発言ばかりだ。

山里は同期の綾部から「(ミレニアムズ)どうなの?」と心配されたので、明るく「お前らの一番望む形になってきているよ!」と自虐的に返したそうだ。すると「…やめてくれよ」と怒ったように否定され、“俺たちの代表として、メチャクチャ頑張って欲しいんだよ”と真剣に励まされたという。

この話を聞いていた鈴木が、さっき羽田空港で綾部と別れたばかりだと言い「あいつ辞めるぞ、この世界」と驚きの発言を放った。「えっ?」と山里と村本が叫んだのは、鈴木の口調が冗談を言っているものではなかったからだ。はっきり「辞める」という言葉は聞いていないが、綾部はもの凄く疲れている様子だったという。“最近ヒマで、仕事が無い”、“もう仕事がドンドン少なくなるくらいなら、スパッと辞めます”と急に言い出したので、鈴木はかなり焦ったそうだ。

するとここからは、村本の独壇場となる。「ブログであんな悪いことをして」、「おばはんと、○○○したり」を何度リピートしたことだろう。ついには“この2つで、ここまで伸し上がってきたんですから”と、手がつけられなくなってしまう。村本の凄まじい罵りに、さすがの鈴木もドン引きだ。そして「ひとつ、席が空くチャンスなんです」と村本が嬉しそうにしていると、「アンタと違う場所なんだって」と鈴木の冷静な言葉を最後に番組はCMに入っていった。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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