ロケ中止の代替番組に「放送事故級」「カオス感すごい」と反響 田村亮の『ロンハー』に続く復帰番組に

4月26日(日)20時50分 Techinsight

番組が急遽変更になったことを出川哲朗に告げられ驚いた田村亮

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ロケができなくなるテレビ番組が相次いでいるが、テレビ東京でも特番の収録ができなくなり、急遽制作された代替番組が25日に放送された。番組MCの出川哲朗IKKOみやぞん(ANZEN漫才)の3名が別々の場所からテレビ電話で繋がり、そこにゲストがテレビ電話で割り込んでくるという実験的なバラエティ番組だったが、「カオス感が凄い!」「放送事故級で面白い」「史上最強にグダグダな最高な番組」とおおいに楽しんだ視聴者が続出した。

ロケが中止になり、構想3日で実現した『出川・IKKO・みやぞんの割り込んでいいですか?』。出川哲朗を中心にテレビ電話で繋がった3人が画面に分割して映し出され、まるでリモート飲み会やWeb会議のようだ。しかしMCであるはずのこの3人の会話がまず噛み合わない。みやぞんは自宅から登場したものの、「みやぞんの自宅は電波が弱いため途切れることがあります」の注意書きがテロップで表示され、発言のタイミングが掴めないため話す前に挙手をするルールができたが、それでもスムーズにはいかなかった。

そこに割り込んできたのがロンドンブーツ1号2号田村亮だ。ロケが中心になったことを知らない田村は、もともと収録予定だった特別番組『即日配送 おじさん便』の衣装を着て番組仕様の車の前から登場した。出川哲朗から「ロケは延期、もしくは中止」と告げられると、状況を把握できない田村は動揺。「ロンハーの次の復帰の番組だったんですよ」とがっかりした様子で、番組タイトルを尋ねても出川から「まだ決まっていない」と明かされて、苦笑いするしかなかった。

他にも割り込んできたゆきぽよの「ギャル文字を卒業したい」というリクエストに応えてIKKOがアドバイスしたり、よゐこ・濱口優の考案した「IKKOゲーム」にトライしたり、いくつかの企画がゆるい雰囲気のなかで進行し、出川が「確認していい? ここ居酒屋?」「これがそのまま放送されたら4人とも仕事減るぞ」と発言したほどだった。

しかしこの3日で考案した代替番組を楽しんだ視聴者は多く「ここ最近で一番笑いました」「久しぶりに大笑いしました」「手作り感満載で面白かった」「面白すぎる…カオス感が凄い! タイムラグで起こる会話のテンポが面白い」「史上最強にグダグダな最高な番組」「めちゃくちゃ緩くて笑いが止まらない」と大爆笑したようで、「テレ東のセンス最高」「テレ東さん、すごい企画力」「テレ東らしさ、出川さんらしさ、亮さんらしさが大爆発してた」「テレ東の柔軟さすごい。画期的すぎる」「リモートでこれだけ面白い番組はテレ東ならではだね」とテレビ東京ならではの番組だという声も少なくない。

「放送事故級で面白いんだけど(笑)」というツイートもあったが、同番組チーフプロデューサーの伊藤隆行氏はツイッターで24日に「企画を直角に変えて 会議から何からリモートでやって割り切ってやったら 面白すぎて しゃべりすぎて 相談したら 急いで編成が枠を出してくれて 特番2本になりました。明日はその前半です」と経緯を明かし、「放送事故に見えたら すいません」と断っている。この予測不能な在宅バラエティ番組は5月10日に後半が放送される。このご時世、このような番組が増えるかもしれない。

画像2枚目は『TVTOKYO_PR 2020年4月25日付Twitter「特番の収録が出来なくなったので企画変更して別の番組作っちゃいました!」』のスクリーンショット)

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