『マインクラフト』のプロビルダーチームが『ダンまち』のオラリオを2ヶ月かけて再現。バベルや闘技場も再現されたファン垂涎の大作

4月27日(月)11時19分 電ファミニコゲーマー

 『マインクラフト』のプロビルダーチーム「Varuna」が、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(以下、ダンまち)の舞台となる「迷宮都市オラリオ」マップを製作した。1500×1500の地形マップ上に800×800サイズのオラリオを再現している。海外掲示板Redditでの報告によれば、チームは製作に2ヶ月、1日あたり約12時間を費やしたという。

 なお非公式の二次創作のため、製作を依頼したクライアント以外はダウンロードできないが、スクリーンショットは公開されている。

(画像はVaruna公式Twitterアカウントより)
(画像はVaruna公式Twitterアカウントより)
(画像はVaruna公式Twitterアカウントより)

 『ダンまち』は大森藤ノ氏によるファンタジー小説で、ダンジョンの上に建設された円形の都市オラリオを舞台に、主人公ベル・クラネルの成長が描かれる。原作は15巻までリリースされており、外伝やマンガ、劇場版とさまざまな媒体で展開。アニメ版はシーズン3が2020年7月に放送予定となっている。

 『マインクラフト』で再現されたオラリオは、中央にある塔「バベル」や円形闘技場、教会などが再現されている。原作ではとんでもない高さを誇るバベルだが、製作メンバーの発言によればゲームでは高さ256ブロックが最大であるため、途中で切れるような形になっているそうだ。また、各家屋には独自のインテリアが設定されていることも明らかにされている。
 プロのビルダーチームが2ヶ月掛けて作ったほどの大作であるため、力の入りようはかなり高いようだ。実際にバベルを眺めながらこの町を歩けば、まるで本当にオラリオを歩いている気分になるだろう。

 たったひとりのクライアントのためにプロチームが2ヶ月をかけて製作したオラリオのマップだが、いったいどれほどの額で取り引きされたのかは公表されていない。参考程度の情報とはなるが、Varunaはゲーム用のマップも販売しており、たとえばファンタジー風の400×400のマップであれば29.99ドルとなっている。

ライター/古嶋 誉幸

ライター
古嶋 誉幸
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter:@pornski_eros

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