『ジャニーズWEST』が『関ジャニ』超え間近? 「今年来る」理由

4月27日(土)10時30分 まいじつ


(C)Dmitry Molchanov / Shutterstock



4月23日、関西ジャニーズ出身の7人組グループ『ジャニーズWEST』がデビュー5周年を迎え、翌24日に発売した最新シングル『アメノチハレ』がオリコンデイリーランキング1位を獲得した。


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「『ジャニスト』の略称で知られる彼らは、同じ事務所の『関ジャニ∞』の弟分的グループ。『関ジャニ』がデビューして〝スター不在〟と言われた時期の『関西Jr.』を支えた7人で、下積み時代の苦労は壮絶なものがありました」(ジャニーズライター)


今回発売されたシングルは、中条あやみ水川あさみがダブル主演を務めるドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)の主題歌。ドラマにはメンバーの小瀧望も出演中で、中条演じる立花はるかの同期役という主要キャストを務めている。


これまで深夜ドラマの主題歌は務めたことがある「ジャニスト」だが、ゴールデン・プライムタイムの主題歌担当はこれが初めて。ドラマと主題歌の宣伝を兼ねて日本テレビ系の番組には多く登場し、特にメンバー全員で出演した4月15日の『しゃべくり007』は、ファン以外からも大きな反響を得た。



“崖っぷち”と自虐するも、実はブレーク間近!?


メンバーは「自称・崖っぷちアイドル」として登場し、いきなり「後輩の『King&Prince』にブチ抜かれてる」「数字が物語っている」と自虐ネタを連発。その後も、重岡大毅や藤井流星が「Jr.のころ、東京のJr.と仕事量が圧倒的に違った」「衣装のブランドを調べたら価格が500円だった」などと苦労人エピソードを明かし、特技アピールでも「僕たちにもっと仕事をください」と訴えて芸人たちを爆笑させた。


「自身でもネタにしているように、彼らには大きな仕事がほぼ舞い込んできません。しかしCD売り上げを見ると、『24時間テレビ』やゴールデンタイムのドラマ・バラエティー出演の猛プッシュを受けている『Sexy Zone』と同程度の水準を維持しています。それどころか、『ジャニスト』は『セクゾ』がいまだ経験していないドームコンサートも成功させているため、冷遇されている割にかなり健闘していると言えるでしょう」(芸能記者)


いわば現在の「ジャニーズWEST」は、あと少しで人気に火がつく〝ブレーク寸前〟の状況。そしてこれは、本格ブレークを果たす直前の「関ジャニ∞」によく似ているのだという。


「これまで関西色を全面に押し出した〝お笑いソング〟が多かった『ジャニスト』ですが、今回の新曲は至って真面目なミディアムバラード。これは、初のドラマ主題歌『LIFE〜目の前の向こうへ〜』でお笑いソングから脱却し、翌年から急速にブレークしていった2010年の『関ジャニ∞』によく似ています。現在の『ジャニスト』は5周年という記念も手伝って、事務所からようやく売り出されるようになった段階。このチャンスをつかめるか否かで今後が左右される〝大事な年〟になるでしょう」(前出のジャニーズライター)


5周年がどんな1年になるのか、「ジャニーズWEST」から目が離せない。



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