安倍昭恵さん「夫の貴族動画」に「いいね!」の大ヒンシュク

4月27日(月)16時5分 NEWSポストセブン

「いいね!」はよくないね!(時事通信フォト)

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 私的「桜を見る会」や大分県への50人団体旅行など、外出自粛ムードに水を差す行動を連発する安倍昭恵・首相夫人(57)は、SNS上でも奔放だった。新たな舞台は、大炎上した星野源安倍首相の“コラボ動画”である。


 星野がインスタグラムで公開した楽曲『うちで踊ろう』に、安倍首相が優雅に自宅でくつろぐ様子を重ねた動画を投稿したところ、「庶民の苦しみを理解していない」と批判が噴出。国会でも追及されたこの“貴族動画”だが、問題となった安倍首相のインスタグラムの投稿に「いいね!」を押したアカウントの中に、こんな名前がある。〈akieabe〉。


 昭恵夫人のインスタグラムのアカウントだ。国民から総バッシングを浴びた夫の動画に、昭恵夫人が「いいね!」をつけていた。


「昭恵さんが『いいね!』を押したことは、彼女をフォローしている人には表記されるのですが、一部の人にしか気づかれていないようです」


 全国紙政治部記者がそう言って続ける。


「昭恵さんの『いいね!』は、過去に何度も問題になっています。2018年には『野党のバカげた質問ばかりで、旦那さんは毎日大変ですね』というフェイスブック上の投稿に『いいね!』をして炎上し、2017年には、元TBS記者の山口敬之氏と伊藤詩織さんの問題が報じられた際、それを全面否定する山口氏のフェイスブック上の声明文に『いいね!』をして、物議を醸した。


 SNS上の意志表示は不特定多数の人が見られることを、認識していないのか、あるいは分かった上でやっているのか……。いずれにせよ浮き世離れぶりをネット上にはっきりと残してしまった」


 本誌・週刊ポスト(4月10日号)が私的「桜を見る会」を報じて以降、昭恵夫人のフェイスブックやインスタグラムには、〈どういう神経してるのか〉と、批判の声が殺到している。政治評論家の有馬晴海氏はこう語る。


「一言でいうならば、深く考えていない(苦笑)。昭恵さんの昔なじみの人から話を聞くと、あの『鈍感さ加減』が彼女の良さだと言いますからね。とはいえ、昨今は自民党内からも昭恵夫人の奔放さを問題視する声が上がっている。新型コロナ対策をめぐって政権支持率も低迷しており、夫を思うなら、今はじっとしていたほうがいい」


 首相からも「より一層の自粛」をお願いしてもらいたい。


※週刊ポスト2020年5月8・15日号

NEWSポストセブン

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