明石家さんまぶっちゃけ「関係持とう、と言うて怒られた」人気アナとは? 後輩の間で交際が噂に

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　お笑いタレントの明石家さんま（69）が27日、ニッポン放送「明石家さんまオールニッポンお願い！リクエスト〜親友・悪友・笑える仲間！いくつになってもマイフレンド♪〜」（後6・00）の生放送に出演。大物アナウンサーとの“関係”について語る場面があった。

　番組ゲストのフリーアナウンサーの八木亜希子について「長い長いお付き合いになって、えー45年ぐらい経つんちゃうかな？」と話すと、アシスタントのニッポン放送・増山さやかアナウンサーが「45年はちょっと経ち過ぎじゃないですか」とすかさず訂正。さんまは「30何年前になるのかな」と話し、「だからアナウンサーたちは全員、俺と八木は関係あると思ってたからね、後輩たち」と過去にフジテレビアナウンサーの間で2人の交際が噂になっていたことを告白した。

　増山アナが「私も思ってましたよ」と言うと、「思うてました？みんなは八木と俺は関係あると思ってたから、八木に“関係持とう”と言うて怒られたんです」と笑いながらぶっちゃけ。

　その後、八木アナがスタジオに登場し、さんまとの関係について「お友達とは言えないんですよ。時を重ねれば重ねるほど“師匠！”っていう感じに。トークとか仕事としての師匠っていう感じだったんですけど、今や人生の師匠に」と明かす。

　「今、私の中で師匠も超えてて。人生の師匠っていうより宇宙人だと思って。宇宙人に学びたい。実際にお会いしたことないけど大谷選手にも宇宙人だなと思うとこあるじゃないですか。会ってるけど宇宙人だなと思う人はさんまさんぐらいですね」とドジャース・大谷翔平投手と並ぶ存在だと話し、さんまを大笑いさせていた。