泉房穂氏「声が全く出なくなってしまいました」街頭演説中にハプニング...急きょ病院へ
2025年4月27日(日)16時22分 スポーツニッポン
前明石市長・泉房穂氏(61)が27日に公式X(旧ツイッター)を更新し、街頭演説中に「声が全く出なくなってしまいました」と報告した。
参院選に向け、街頭演説を連日続けている泉氏。しかし27日に「【街宣日程に関するお詫び】ゴメンなさい。街頭演説の途中で、電池がいきなり切れたように、声が全く出なくなってしまいました。これから病院に向かいます」と報告した。
その後「病院での診察の後、点滴をしていただき、お薬もいただいた。すぐに声が出るようになるわけではないが、気持ち、少しマシになった感じはする」とポスト。
「ということで、⑤15時30分からの『川西能勢口駅のデッキ下』と、⑥17時からの『逆瀬川駅のデッキ下』での街頭演説は予定どおり。小さめの声ですが演説します」とした。