洋館で暮らす美女、11LDKの自宅豪邸を公開「すごい!」ゴージャスすぎる内装&家具に驚愕の声
2025年4月28日(月)11時0分 ABEMA TIMES

豪華洋館で暮らす美女が『ななにー』に登場。11LDKの豪邸が公開されると、ゴージャスすぎる内装&家具に「すごい!」などと驚愕の声が上がった。
ABEMAにて4月27日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#70では、「どの美女がどの部屋に住んでる!?」と題した企画が展開。4組の美女がスタジオに登場し、それぞれが一風変わったこだわりの自宅を紹介していった。

築90年、11LDKの洋館で暮らすゆいさん。初代オーナーが子沢山であったことから子供部屋が多く、和と洋が絶妙に調和し合っている洋館となっている。ゆいさんは5年前に購入し、現在は家族4人で暮らしているという。
ゆいさんは「現実離れした空間」が気に入って購入に踏み切ったそうだ。「現実すぎる空間が苦手で、生活感があるところだとクラクラするというか、自分の好きな現実離れした空間にいた方が、落ち着く」と理由を語った。
洋館や大きな古民家は法人が購入するケースが多いが、一般の人でも購入することは可能。香取慎吾が「地域は言っていいの?」と聞くと、ゆいさんは「葉山です」と明かした。
敷地が広く、予算オーバーだったものの建物自体は「あんまり値段がつかない物」だったそうで、なんとか購入ができたという。その上でゆいさんは「維持費だとか修繕に費用がかかるので大変」と話した。

ゆいさんはこの雰囲気たっぷりで味わい深い洋館を、ミステリー作品などドラマの撮影現場や写真撮影場所として提供することもあるという。ゆいさんは「(自分の部屋で)しょっちゅう殺人が起きてます」とユーモアを交えながら語った。
家はやはり相当広いようで食器はキッチンと別の部屋で管理をしているそう。そして子供は家の中をキックボードで移動。アンティークに染められた家の中を近代的なアイテムで移動しているという情報に、みちょぱは「これは良いんですね」とツッコミを入れていた。