教え子死亡の尾木直樹「軽井沢バス事故」の遺族説明会に出席「こんなに悔しい思い感じたことはありません」

4月28日(木)14時36分 J-CASTニュース

教育評論家で法政大学教授の尾木直樹氏は4月27日(2016年)のブログで、1月に長野県軽井沢で起きたバス事故の遺族説明会に出席したと伝えた。事故でゼミの教え子4人を亡くしている。

観光会社とバス運行会社の社長が出席した説明会は4時間に及んだ。細かく説明を受けたが、「こんなに悔しい思い、こんなに腹の底から沸き起こる憤り、感じたことはありません!」。観光会社を「杜撰で未熟な会社」と断じ、観光庁が許可していたこと自体、「あってはならなかった」という。「出発前の社長点呼を受けなくても、バス運転手の判断で勝手に計画の1時間半も早く、渋滞するからと出発した」ため、「お客様の命預かる安全管理運行意識の欠落したバス会社」だと批判した。「これは事故じゃありません!構造的な事件です!」。観光庁と国土交通省の監督責任も追及した。

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