“丁寧な暮らし系女子”アピールに余念がない宮崎あおい、男性共演者を次々に魅了する理由

4月28日(金)1時0分 messy

AOI MIYAZAKI official web siteより

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 4月23日に放送された『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に綾野剛(35)が出演。好きな顔の女優を聞かれた綾野は、「会ったことのある中でトータル的に本当に素敵だなと思ったのは宮崎あおいさん(31)」と発言。笑顔も醸し出すオーラも素敵で、心配りもできると絶賛をしていた。

 子役時代から実に30年近いキャリアを持つ宮崎は、日本の映画監督にとっては一時期まさにミューズで、数々の主演映画が制作されてきた。NHK朝ドラも大河も主演を経験し、今や大御所女優の風格がある。それもあって、同世代の他の女優とは一線を画す独特の存在感を放つ彼女だが、“独特さ”の一助を担うのは芸歴のみならず、この若さ(と童顔)にしてバツイチという凄み、そして「丁寧な暮らし系女子」をそれとなくアピールし老成を感じさせるところにある。

 2014年の「オリコンニュース」のインタビューでは、数年前からおせち料理をつくるようになったことを明かし、「家族が受け継いできたものを自分も継ぎたいなって。黒豆、しめ鯖などいろいろ作ります」とコメント。20代半ばでおせち料理の味を受け継ぐとは早熟だ。さらに1年中編み物をしていて、モザイクアートや刺繍にも挑戦したいと語るなど、“丁寧な暮らし”は28歳ですでに板についていた。

 また、2016年の「シティリビングWeb」のインタビューでは、多忙な日々の仕事の中で心に余裕を持つために家に花を飾っていることを明かし、「家の中で生花が目に入るだけで心が安らぐ気がする」「生花は買いに行かなきゃいけない(笑)。その“買いに行く”という心の余裕を持つことを大事にしています」と発言。同様の発言は江角マキコ鈴木京香石田ゆり子など40代の落ち着いた雰囲気を醸す女優がしばしば口にしているが、宮崎はやはり20代にして“丁寧な暮らし系女子”のど真ん中を行っていたことがわかる。

 同年の映画『怒り』の出演にあたって受けたインタビューでは、撮影の裏話として李相日監督(43)から「良くも悪くも感情をセーブできてしまうから、それをしないで」と注意されたことを告白。さらに自分は感情を私生活でも抑えがちであると自称している。私生活では非・パリピ、地に足のついた暮らしを実践し、かつ感情を表に出さない伏し目がちな童顔美少女……ライトノベルのヒロインキャラを思わせすらする。



 こうした宮崎の暮らしぶりおよび性格は、共演する男性俳優から軒並み高い評判を獲得している。綾野が絶賛していた他にも、嵐の櫻井翔(35)が「僕の行動範囲の中で『編み物』をしている女性がいなかったので、すごく女性らしいなって思った」と編み物に好印象を抱き、向井理(35)が「結構暗いけど、とても芯が強くて真っ直ぐな人なんだと感じた。変に気を遣わなくて楽でした」とたたずまいを褒め、佐藤健(28)は「アルゼンチンロケでトラブルもあったんですが、男らしく対応していて自分の不甲斐なさを感じました。可愛らしいイメージでしたけど、すごくしっかりしている方だと思います。芯の強い女優さんだと感じました」と、自立性を絶賛していた。

 だが一方で変人と捉えられることもなくはない。堺雅人(43)は「『篤姫』の時は1人でぽつんと座っていた印象。(映画で再共演した時は)毎日違う本を読んでいた」と、マイルドに独特のオーラを放っていたことを語り、松山ケンイチ(32)は「昔、共演したある女優さんが、今までで一番変人な役者さんはあおいちゃんと言っていました。その意味は分からなかったんですけど、今回共演してよく分かりました(笑)」と具体的なエピソードなしに変人認定。

 人によって印象は異なるようだが、前夫との婚姻期間に不倫交際へと発展したV6・岡田准一(36)とは現在同棲中。岡田もプライベートでは宮崎と共に、芸能界の喧騒を一瞬忘れられるような“丁寧な暮らし”を満喫しているのかもしれない。

(ボンゾ)

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