ダイアン津田 高校時代の黒歴史告白 「帰り道いきなり」ラグビー部10人以上に路地裏に連行され...
2025年4月28日(月)22時4分 スポーツニッポン
お笑いコンビ「ダイアン」の津田篤宏(48)が、28日に放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(後9・00)に出演。高校時代の忘れられない思い出を打ち明けた。
この日の放送では、津田と相方・ユースケの出身地・滋賀での青春時代を振り返る「青春アルバム」企画を展開。
その中で、津田の青春スポットとして「津田がラグビー部に囲まれた路地裏」が写真付きで紹介された。
「彦根市の高校に行ってまして。当時ラグビー部のマネジャーやってた子が同じクラスやったんです。その子にちょっかいみたいなの出したことがあって。それを(ラグビー部の)彼氏に言ったのかわからないですけど、帰り道にいきなり呼び止められたんです」と回想。
驚いて後ろを振り返るとそこにはラグビー部の部員10人以上が。津田は、そのまま路地裏に連れ込まれ、「フルメンバー」で“制裁”を受けることになったという。
原田泰造が「こんな狭い所で!?」と大笑いしながらツッコむと、津田は「ボッコボコにされた。フルメンバーですよ。試合できるメンバーが1人一発ずつ。顔パンパンになって、明日から夏休みやったんですよ!?」と声を上げ、スタジオは笑いに包まれた。