COWCOW・善し、ハチロクに先輩の洗礼? バリ島で「ラッスン、日本で流行ってない」と封じる。

4月28日(火)14時17分 Techinsight

インドネシアバージョンの「あたりまえ体操」を披露したCOWCOW(多田健二・善し)

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ゴールデンウィークに海外旅行を計画中の方も多いだろう。28日、羽田空港国際線ターミナル出発ロビー横に、仕事でアジアに住まなくてはならなくなった芸人13人が集まり、アジア版 あなたの街に住みますプロジェクト「住みますアジア芸人」出発式が行われた。アジアで成功を収めたCOWCOWとペナルティも駆けつけ、アジアでの成功を祈念し彼ら流のエールを送った。

「あたりまえ体操」が日本だけにとどまらずインドネシアで大ブレイクしたCOWCOW(多田健二・善し)は、多田の物腰低い発言と、善しの鋭いツッコミでこれから出発を控えた芸人をさらにドキドキさせる。「あたりまえ体操」のインドネシアバージョンがYouTubeで500万回も再生されたことをさりげなく自慢する多田は、“ラッスンゴレライ”の1/4だとイヤらしく語る。“ラッスンゴレライ”は、すでに昨年9月にバリ島で「ちょっと待てちょっと待てお兄さん」と浸透していたと言い、それを聞いた善しは「それ日本では流行っていないですよ」と8.6秒バズーカーの芽を摘んできたことを笑いながら明かした。


「やっぱり顔が大事。万国共通な顔で常に面白い顔をしておくこと」と顔芸が得意なワッキーからはアジアで成功するためのアドバイスが送られた。タイでウケたという顔ネタを披露するものの、ここ日本でのウケは今一つの模様。またリズムネタが流行っているインドネシアでは「リハーサルからお客さんを入れて、踊りが大好きなお客さんと一緒に踊って終わる」と明かした多田は、出発を控えた緊張気味の芸人に「2700が行くのが一番いい」と出ばなをくじかせる。また最高のエールとして、インドネシアバージョンの「あたりまえ体操」を披露した。


芸歴7年目の芸人からペナルティやCOWCOWとほとんど芸歴は変わらない21年目のベテラン芸人が台湾、タイ、インドネシア、マレーシアに飛び、現地に密着し、現地の人々の生活、笑い、エンタメ、流行、言語を学び、自らジャパンコンテンツを現地の人々に発信する今回の企画。日本では日の目を見ずに「地下の劇場」での活動しかなかった彼らが、アジアで第二のCOWCOWとなって現地から日本のお笑いをもっと盛り上げてくれることを楽しみに待ちたい。


<住みますアジア芸人>
台湾:漫才少爺(マンザイボンボン)
タイ:あっぱれコイズミ、ぼんちきよし ※べん山形は渡航済み
インドネシア:ザ・スリー、そこらへん元気、アキラ・コンチネンタル・フィーバー
マレーシア:エスディーきんじょう
ベトナム:ダブルウィッシュ
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)

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