鈴木亮平、斉彬「お前はわしになれ」を胸に - 『西郷どん』16話

4月29日(日)17時0分 マイナビニュース

俳優・鈴木亮平が主演を務めるNHK大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 NHK総合20:00〜20:45 BSプレミアム18:00〜18:45/再放送 土曜13:05〜)の第16話「斉彬の遺言」が29日に放送される。

吉之助(鈴木亮平)が、橋本左内(風間俊介)と共に一橋慶喜(松田翔太)将軍擁立運動に奔走する中、井伊直弼(佐野史郎)は将軍・家定(又吉直樹)が病に倒れたことに乗じて大老となり、次期将軍を慶福に決定。落胆していた吉之助だったが正助(瑛太)の叱咤激励で奮起し、斉彬に上洛計画を直談判。斉彬は「西郷、よう言うた。まさか、あのやっせんぼに言われて腹が決まるとはな!」と決断し、「今からお前はわしになれ」を吉之助を送り出す。この15話のラストには西田敏行のナレーションで斉彬の死が告げられ、放送後にその"ナレ死"が話題になった。

16話では、斉彬の死を京で知った吉之助は悲しみを押し殺し、月照(尾上菊之助)とともに斉彬の志を引き継ごうとする。しかし、井伊直弼(佐野史郎)は幕府に刃向かう者たちを一気に粛清しようと、吉之助や月照、橋本左内(風間俊介)に追っ手を放つ。

この16話について、鈴木は「殿の死を知らされた吉之助は、一体、何を思うのか? 決して、悲しんでいる場合じゃないんですよね。『お前はわしになれ』という殿の言葉があるから、とにかく必死に殿になろうとする吉之助がいます」と説明。

「一生懸命、殿がこの世にいないという事実や悲しみから目を背けて、ただぐっと耐えて走っている。『殿ならどうするのか?』『次は何をしなければいけないのか?』……実力は足りていないけれど、殿の覚悟を一身に背負っています。だけど、そういう状態でうまくはいかないですよね。その思いがはじけた時に、吉之助は何を受け入れるのか? どうか、見守っていてください」と吉之助の心情を伝えている。

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