「めっちゃかわいい」36歳の“美少女”降臨!グラビアも大人気・高宮まり、少女な私服にライバルまでメロメロ/麻雀・Mリーグ

2025年4月30日(水)18時0分 ABEMA TIMES

 スタイル抜群のグラビアでファンを魅了する美女雀士が“少女ルック”な私服でライバルたちをメロメロにした。「朝日新聞Mリーグ2024-25」セミファイナルシリーズ4月29日、KONAMI麻雀格闘倶楽部の高宮まり(連盟)は出場機会がなかったが、チームメイトの応援のために駆けつけた。各選手が試合への準備を進める中、フラリと試合が行われるスタジオに現れたファッションはかわいらしさ満点。「何着たってかわいい」「めっちゃかわいい」という声が飛び交った。

【映像】スタイル抜群・高宮まり、少女っぽいファッションに絶賛

 多数の女流雀士がいる麻雀界の中でも突出した人気を誇る高宮。攻撃的な麻雀、完璧なスタイルを活かしたグラビア、ふわふわとした天然キャラが際立つトークなど、卓上でも卓外でもファンだけでなく他の雀士や関係者たちの心を掴んで離さない。

 この日の先発は伊達朱里紗(連盟)、2戦目は佐々木寿人(連盟)で高宮の出番はなし。チームはセミファイナル最終日ということもあり、ファイナルシリーズ進出圏内に食い込むためのラストチャンスで、高宮も2人の声援を送るべくスタジオに姿を見せた。この時、一瞬で周囲から注目されたのが高宮のファッションだ。

 やや大きめのトレーナーにスカート、ブーツというコーディネートだったが、グラビアなどで見せる妖艶な様子とは正反対に36歳という年齢を感じさせない少女感すら漂わせるもの。高宮は「なんで笑われたの?私」と微笑んだが、そのかわいらしさゆえのもので解説を務めた村上淳(最高位戦)は「子どもかと」「何着たってかわいい」とコメント。これに対して高宮がちょっと「ムッ」とふくれっ面になると、その様子に対してもU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)から「めっちゃかわいい!」と声が飛んでいた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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