【アニメキャラの魅力】彼女の魅力で幸せゲットだよ!キュアピーチ「桃園ラブ」の魅力とは?『フレッシュプリキュア!』

4月30日(木)10時40分 キャラペディア

(C)ABC・東映アニメーション

写真を拡大

 「桃園ラブ」は、ダンスが大好きな中学2年生の女の子。そんなラブは大好きなダンスグループであるトリニティのリーダー「ミユキ」のピンチに立ち向かおうと、「キュアピーチ」に変身します。プリキュアに変身する能力を手に入れ、幼馴染の「美希」「祈里」と共に、人々の不幸を集める管理国家「ラビリンス」に立ち向かうのです。今回はそんな、プリキュアシリーズ6作目にあたる『フレッシュプリキュア!』から、主人公「桃園ラブ」について紹介してみたいと思います。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■踊るニチアサヒロインはスタイル抜群!

 ラブちゃん達は作中でダンスを習いはじめます。ダンスはこの作品のもう一つの目的となっており、敵に立ち向かうのと同時進行でダンス大会に出場することを目標に話が進んでいきます。『フレッシュプリキュア!』でダンスをテーマにしたからこそ、後々に続いていく事になる『プリキュアシリーズ』の伝統、“EDのプリキュアダンス(CG)”が生まれたのだと思います。そして、ラブちゃんはダンス映えするいい体なのです。等身が高く足も長くて胸もあり、時々14歳には見えない時があります。

■ラブ兄貴

 巷で「ラブ兄貴」と呼ばれているラブちゃん。プリキュアなのに兄貴です。あんなに可愛い顔で、「とぉりゃぁぁぁ!!」と雄叫びを上げながらパンチを繰り出したり、イースの正体でもある、ラブの大切な友達「せつな」を取り戻すために拳で思いをぶつけ合ったり、映画版ではラスボスである「トイマジン(ラブが大切にしていたぬいぐるみ)」を救うために、捨てられたおもちゃの中を必死に走り回ったり・・・。敵でさえも最後には自身の「愛」で救うのがラブ兄貴なのです。

 立ち姿や表情、台詞のひとつひとつが漢気に溢れており、それなのに全てを包み込んでくれそうな母性を持っているプリキュア、それがラブ兄貴、キュアピーチなのです。

■実はガラスのハート・・・

 あんなに漢前でプリキュアの鏡ともいえるような心の広さを持ったラブですが、実はメンタルが弱い一面も・・・。せつなの正体を知ってしまった時、同じ部屋に住んでいるプリキュアの妖精を追い出してまで一人になりたがったり、美希の厳しい一言に家を飛び出してしまったりと、意外とナイーブな所もあります。

 伝説の戦士プリキュアとはいえ、14歳の多感な女の子。また、「幸せゲットだよ!」が口癖の彼女は、自分よりも他人の幸せを優先する子です。責任感が強く感受性も強いので、大切な友達であるせつなが不幸な目に合っている事が何よりも辛かったのだと思います。しかし、落ち込んでばかりではありません。傷付いた後は立ち直り、大きく成長します。そして自分の全てをかけて、せつなを救おうと力を尽くすのです。

■あまずっぺー!男の子との恋愛!?

 ラブの通う四つ葉中学校には、「大輔」という男の子がいます。彼はいつもラブと喧嘩ばかり。原因はいつも大輔がマイペースなラブにつんけんしてしまう事。それでも、何かあった時は真っ先にラブの事を心配するほどラブの事が大好きなのです。そして、大輔は何度かキュアピーチに助けられ、キュアピーチのファンになってしまいます。当然、彼はキュアピーチの正体がラブという事を知りません。プリキュアの敵、ウエスターとサウラーが思わず「あまずっぺー!」と言ってしまうような、淡い青春の恋愛描写も・・・。正直大輔が羨ましいです。

 ピンクのハートは愛あるしるし!キュアピーチこと「桃園ラブ」は、本当に本当に愛に満ちている子です。『フレッシュプリキュア!』はもう完結してしまった話ですが、彼女の漢気・・・ではなく勇姿を、また映像で見られることを祈っています。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:大吾郎(キャラペディア公式ライター)

(C)ABC・東映アニメーション

キャラペディア

「アニメ」をもっと詳しく

「アニメ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ