松本人志「発言の切り取り、本当にひどい」 メディア批判の二階幹事長に一部賛同

4月30日(日)17時27分 J-CASTニュース

政治家はトーク力が必要(2016年11月30日撮影)

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お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(53)が、「発言の切り取りが本当にひどい」とテレビ番組で最近のメディア批判を展開した。

発言がパッチワークのように繋ぎ合わされて「そんな柄じゃない」と感じるものが出来上がっているのだという。



「これからの政治家は芸人と一緒でトーク力が必要」



松本さんの発言は2017年4月30日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で飛び出した。「大地震が東北でよかった」と趣旨の発言で復興相を辞任した今村雅弘氏(70)の話題を取り上げた際に、これに関する自民党の二階俊博幹事長(78)の発言が紹介された。二階幹事長は「政治家は失敗した時にマスコミに罪をなすりつけるような卑怯なマネはしてはいけない」としたあとに、


「マスコミが余すことなくきっちり記録を取って、その中で一行悪い所があれば『これはけしからん首を取れ』『すぐ首を取れ』、なんちゅうことですか」

とメディアを批判する囲み取材の録画が流れると、松本さんは、


「二階さんの言っていること、一部わからなくもない。(発言の)切り取りが最近本当にひどいから。我々だってそうですもん」

と語った。過去に「ワイドナショー」で発言したことでも、そういうことがあったとし、


「俺の言ったことが活字に起こされてパッチワークみたいにされている。そんな柄じゃぁなかったんやけどなぁ、みたいな」

と首を捻った。


一方で、二階幹事長があの発言が今村氏の擁護だったとすれば、フォローとしては全然ダメだ、とも語り、


「政治家としてすごく能力、実力が高かったとしてもトーク力がなかったら意味がない。実力があってもトークが必要という意味では、これからは芸人と一緒の部分かあるのかな、と思う」

と、政治家の資質について持論を展開していた。

J-CASTニュース

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