山口智子が激怒! 唐沢寿明が木村拓哉を放置した驚きの原因とは?

4月30日(水)18時30分 messy

日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』公式HPより

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 昨年TBS系で放送され、社会現象になるほどの大ブームを巻き起こした堺雅人主演のドラマ『半沢直樹』。その大人気ドラマを生み出した制作スタッフが再集結し、同じく日曜劇場枠で『ルーズヴェルト・ゲーム』という経営危機に立ち向かう企業と、所属する社会人野球部の存続をテーマにした骨太なドラマを4月27日からスタートさせた。

 主演に唐沢寿明を迎え、共演者には江口洋介や香川照之を始めとする豪華キャスト陣が名を連ねている。制作スタッフが同じせいか、『半沢』で脇を固めていたキャスト陣が今回の新ドラマでも大量に起用されており、『半沢』の続編なのかとちょっと混乱してしまうほどであった。

 まぁ、同じ池井戸潤作品が原作とはいえ役柄も内容も全く違うので、「『半沢』の時はすごい嫌なヤツだったけど、今回はいい人そう〜」などと違いを感じながら見てみるのも面白いだろう。香川さんに関しては、今回も“嫌なヤツ”枠を踏襲しているようで、今後どんなワルぶりを発揮してくれるのか楽しみである。初回放送を見たところでは『半沢』同様に主役を苦しめる役回りらしく、この先、唐沢VS香川版の「眼力対決」が拝めるかもしれない。

 そんないろいろな期待が膨らむ新ドラマの番宣を引っさげて、唐沢さんが25日に放送された同局朝の情報番組『いっぷく!』にゲスト出演していた。先月、惜しまれつつ終了した『はなまるマーケット』の後継番組としてスタートした同番組では『はなまる』で人気コーナーであった「はなまるカフェ」のような、「いっぷくトーク」というゲストを招いたトークコーナーがあり、“おめざ”に代わって“おもたせ”という、ゲストお勧めの食べ物などを紹介している。

 通常、この“おもたせ”はゲストが指定した商品を番組側が用意するのであるが、唐沢さんは違った。『はなまる』の時には、たまにゲストが自ら料理をしてもてなすこともあったのだが、そういうわけでもなかった。唐沢さんはお勧めの一品を作り出す料理人である「うさぎ食堂」の森さんという方と一緒に「いっぷくトーク」に登場して、おしゃべりしている間にスタジオ内のキッチンブースで彼に調理させていたのである。唐沢さんが連れて来たその森さんとのエピソードがぶっ飛んでいて凄かった。

 なんでも、中国に“拌麺(ばんめん)”なる料理があるらしく、唐沢さんが中国に行った時にその味に出会って大変ハマったそうだ。そこで、知り合いの料理人であった森さんをわざわざ上海まで連れて行ってその“拌麺”の味を盗ませて、日本でも食べたいとお願いしたというのである!

 な、なんて本気なの……。いくらその味が気に入ったからって、料理人を中国に派遣してまで本場の味を習得させるなんて! やはり、スターはやることが違うんだなぁ〜。これには番組MCの国分太一も呆気にとられてしまっていた。レギュラーコメンテーターの岩下尚史も「殿様みたいなことしてるんですね〜!」と驚嘆するのだった。

 そんな本場仕込みの“おもたせ”の出来あがりを待ちながらトークが進んだ。およそ50歳には見えない唐沢さんの若さの秘訣を太一くんが尋ねると、照れ臭さを隠したいのか、

「朝起きたら、まずは特殊メイクですよねぇ」

 と、澄まし顔でサラッと冗談をかましてスタジオを笑いに包んでいた。実際は「適度な運動」と「楽しく暮らすこと」らしい。さらに枡田絵理奈アナから「若くいるためのコツ」について尋ねられた唐沢さんは、

「人の陰口を叩いたりしないでキレイに生きることですよ」

 と、意外にもシンプルで素敵な回答をくれたのだった。時々真面目な一面も出すのだが、それすらも唐沢さんにとってはジョークだったのかもしれないと勘繰ってしまうことが良くある。顔は凄い真面目そうなのに、コメディアンっぽさがどうにも垣間見えてしまうのだ。それが彼の魅力でもあるだろうし、おふざけしちゃう唐沢さんはとても好感が持てる。

 また、視聴者から唐沢さんが「頭が小さいことで得したことがあるかどうか」の質問が届いたのだが、「あるわけないだろ〜!」とツッコミを入れていた。確かに唐沢さんの異常に小さい頭はドラマ内でも際立っている。頭が小さいということは顔も小さいわけで、女優のみなさんはあまり唐沢さんの隣に並びたがらないかもしれない。

 唐沢さんいわく、帽子のサイズが合わな過ぎて、かつてお店で“赤ちゃん帽”を出されたこともあったのだとか! 「これが当店で一番小さい帽子です」と言って店員さんから差し出されたらしいのだが、「それはわかるけど、被れねーだろ!」と落胆したそうだ。店員さんってば、本気で赤ちゃん帽を出したんだろうか? スターの要望を必死に叶えようとして、テンパってしまいヘンテコチョイスをしちゃったとか? それにしても、バッチリ大人の売れっ子俳優に赤ちゃん帽って……。

智子ママの寿明少年しつけ法

 そして、何でもハマると夢中になり過ぎてしまうという唐沢さんは、以前、親指の関節が外れるほどテレビゲームにハマっていたそうだ。いくらなんでも、やり過ぎっしょ……。その当時、木村拓哉が唐沢邸に遊びに来て、奥さんである山口智子の手料理を一緒に食べる約束をしていたというのに、唐沢さんは2人がご飯を食べ始めてもず〜っとゲームに夢中になっていたのだとか。

 奥さんからご飯を食べるように耳元で注意されても聞き入れず、せっかくキムタクが来ているというのに一緒にご飯も食べないで延々とひとりでゲームを続けていたのが仇となり、翌日そのゲーム機一式が綺麗サッパリ家から消えてしまったのだとか。これはさすがに仕方のないことであろう。“智子の怒り炸裂!!”からのお仕置きであったのは言うまでもない。

 家中どこを探し回ってもそのゲーム機は見つからず、唐沢さんが大事にしていたゲーム機を入れる箱ごとなくなってしまっていたそうだ。「捨てられたか? 隠されたか?」ということが唐沢さんの頭の中を駆け巡ったらしいが、最終的には「捨てられたんだ」と諦めることにしたのだとか。奥さんにその件について聞いてみることもせず、「潮時なんだ……」と自分に言い聞かせてゲームと決別することを決めたらしい。まるで、ゲームにハマりまくる小学生男子とそれを阻止したいお母さんとの攻防戦のようである。

 私も小学生の頃、ゲームに夢中になりすぎて母親にゲーム機を隠されたっけ。うちの場合はなんとか捨てられずに済んだが、もし捨てられていたら泣きじゃくって怒っていたであろう。唐沢さんも泣きたいし怒りたい気分だったのかもしれないが、すでに充分大人なんだし、友人との約束を無視してまでゲームをやっていたのは奥さん的にはアウトだったかも〜。唐沢家では智子ママは寿明少年のしつけもしなくちゃいけないのである。

 そして、コーナーの最後で唐沢さんが大プッシュしていた“拌麺”を出演者全員で美味しそうに食べていた。森さんが料理長を務める中目黒の「うさぎ食堂」というお店で、この“拌麺”が食べられるそうだ。もともと、お店のメニューにはなかったのに、唐沢さんの鶴の一声で“拌麺”がラインナップに加わったらしい。

 お店のオーナーでもないのに、気に入った一品のために料理人を中国まで連れて行って修行させて、新メニューとして追加までさせちゃう唐沢さん。ハマるとトコトン本気で夢中になる唐沢さんが、この先どんなものにハマるのか注目していきたい。智子ママからお仕置きされない程度のハマり具合に留めておければ良いのであるが……。

■テレ川ビノ子/テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

 

messy

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