無料充電場所や休憩ベンチを紹介 東京駅のお役立ち情報

4月30日(日)16時0分 NEWSポストセブン

有料トイレは男性用、女性用、多目的用の3種類

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 1日平均約106万人の乗降客が行き交う東京駅の敷地は、東京ドーム約3.6個分。その広さに加えて、構造が複雑なので、慣れない人にとっては、駅構内を歩いているだけでも、とにかく疲れる。目当ての場所にたどり着かないから、とにかく迷う。そこで、東京駅を上手に使うための実用情報を紹介する。


◆混雑時も空いてるトイレってある?


 GW時、特に女子トイレは長蛇の列になりやすく、空きを探し回るのがひと苦労だ。絶対に確実なのが、八重洲北口エキソトのキッチンストリートにある「有料トイレ」を使うという方法だ。東京駅唯一の有料トイレは使用料100円だ。


 耳寄りなのが、キッチンストリートの店舗利用者なら、店が配る専用メダルで無料使用ができること。女子トイレには個室4室のほか、パウダーコーナーもある。


◆疲れた時に座れるベンチを探すには?


 立ちっぱなしが続いたり、歩き疲れたときにおすすめなのが、無料で使える休憩コーナーやベンチ。


 改札内ならエキュート東京の「Fubutsushi(フウブツシ)」、改札外なら八重洲口「グランルーフ2階デッキ」のベンチが、ともに貴重な無料休憩の場となる。


◆コインロッカーに空きがなかったら?


 GWともなると、コインロッカーの使用率が高まり、空きがなかなか見つからないこともある。そんなときは、エキナカB1のびゅうスクエアと反対側の突き当たりにある「手荷物一時預かり所(クローク)」を利用したい。


「ロッカーに入らない大きな荷物でも当日限り1個600円で預かります。現金がなくても、カード払いで利用できます」(クローク受付担当者)


 コインロッカーは満杯になりやすいが、クロークなら、その心配も薄い。もう1か所、丸の内北口にも、クローク・サービスがある。


◆スマホなどを無料で充電できる場所は?


 エキナカにあるフリー電源スポットが充電可能。ほかにも、Fubutsushiのハイカウンターに計8口のフリー電源がある。


 また、東海道新幹線の改札内にもある。八重洲南口改札内待合室(6口)、八重洲中央口待合室(6口)、八重洲南口改札内スターバックスコーヒー(10口。ただし、店舗利用者に限る)の合計22口のフリー電源がある。


◆ベビー休憩室ってどんな所?


 ベビーシートやベビーチェア、授乳イスなどがあり、授乳やおむつ替えなど子供の世話ができる専用空間。エキナカ3か所のほか、八重洲地下街にはベビー用シートとチェア付きトイレが8か所ある。


◆旅行中、服や靴のトラブルで困ったら


 八重洲地下街には7軒の靴店やリペアーショップ、ユニクロがあり、靴や洋服のトラブル時に何かと便利。


 八重洲地下2番通りの「マジックミシン」は洋服のリフォーム店で、系列の靴の修理ショップ「リアット!」も隣接する。この一角で相談すれば、服や靴のトラブルも解決。


◆ひと休みにおすすめの店を教えて


 GWで大混雑する東京駅では、体力を消耗しないためにも気軽にひと休みできるお店を覚えておくといい。たとえば、京葉ストリートの「マダム・ブロ」もエキナカでくつろげるカフェの代表格だ。


 また、八重洲地下街で1970年から営業している老舗喫茶店の「アロマ 珈琲」では、モーニングサービスを12時まで実施していることで人気だ。


 さらにグランスタ丸の内にオープンした「ワインショップ エノテカ」のワイン・バーで、おいしいワインを一杯、出発までの合間に味わうのも◎。


※女性セブン2017年5月11・18日号

NEWSポストセブン

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