異界で見たのは、火事で父母を亡くした幼女…アニメ『鬼人幻燈抄』第6話あらすじ・先行カット解禁

2025年5月2日(金)22時50分 ABEMA TIMES

 アニメ『鬼人幻燈抄』より、第6話のあらすじと先行カットが公開された。

【放送】アニメ『鬼人幻燈抄』第6話

 本作は、中西モトオによる和風ファンタジー巨編が原作。鬼が蔓延る世界を舞台に、鬼切役の甚太(甚夜、CV.八代拓)が、遥か未来を語る不思議な鬼に出会い、江戸時代から平成までの170年という途方もない時間を旅する物語。3月よりTOKYO MXほかにて、2クール連続でTVアニメが放送中。ABEMAでは地上波同時最速配信を実施している。

■第六話「幸福の庭・後編」
【あらすじ】

直次の“兄を捜してほしい”という依頼を引き受けた甚夜は、詳しい話を聞くために三浦家を訪れた。しかし定長の部屋から手がかりを探そうとしたその時、甚夜と直次は水仙の香りと数え歌に導かれ、異界へと迷い込んでしまう。二人がそこで目にしたのは、炎に包まれる屋敷と火事で父母を亡くした幼女。失踪の意外な真相が、明らかになろうとしていた。

(C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

ABEMA TIMES

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