元地下アイドル、キャバ嬢デビューは銀座の新店舗!目指すは「上品だけど売り上げはバケモノ級」六本木との差を明かす
2025年5月2日(金)12時0分 ABEMA TIMES

銀座のキャバ嬢が炎上騒動を告白。地下アイドル時代にもSNS上でいざこざがあったという炎上体質を明かした。
4月30日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#30が放送。全国から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
「炎上系銀座キャスト」と紹介されたのは初登場のさくら(銀座・ジャングル東京)。「もともと芸能のお仕事をしていた」というさくらは、某恋愛リアリティーに出演したことも。
ところが、出演時の振る舞いが「すごく炎上してしまったんですよ」とのこと。「関西弁で『ちょっと怒るよ』みたいに言ったら、『お前が怒るなよ』みたいな(笑)」とSNSで批判を受けてしまった。「地下アイドルをしていたんですけど、その時もちょっとしたことで怒られることが多くて」「反応します、SNSにも」と、言われたら言い返しがちな性格をほのめかした。
さくらがデビューしたのはキャバクラ業界で革命を起こし続けるジャングル東京の新店舗・銀座店。“予約できない幻のキャバ嬢”きほ(六本木・ジャングル東京)は六本木店との差別化を聞かれ、「六本木はワイワイ飲む感じ。銀座は上品な感じ。上品だけど、売り上げはバケモノ級というお店を目指したい」と期待を寄せた。
