AKB総選挙、珠理奈「チャンピオンになる」宣言 宮脇は3連覇目指す指原に遠慮

5月2日(火)4時0分 J-CASTニュース

SKE48の松井珠理奈さん(左)とHKT48の宮脇咲良さん(右)は対照的な目標を掲げた

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AKB48グループ恒例の「選抜総選挙」(2017年6月17日開票)の投票券がつく新曲「願いごとの持ち腐れ」(5月31日発売)のミュージックビデオ試写会が5月1日に行われ、出演した主要メンバーが報道陣の取材に応じた。

今回の総選挙では、16年に4位だったNMB48山本彩さん(23)と5位だった柏木由紀さん(25)が不出馬。16年は3位だったSKE48の松井珠理奈さんは「ファンの皆さんとチャンピオンになる」と、HKT48の指原莉乃さん(24)による3連覇阻止を誓った。一方、16年は6位だったHKT48の宮脇咲良さん(19)は「目標は2位にさせていただいています」と控えめだった。指原さんは今回が最後の出馬だと明言しており、宮脇さんは「HKTでワンツーフィニッシュできたらいい」と、松井さんとは違った角度で勝利を目指す。



今年が最後の指原



今回の楽曲は、松井さんと宮脇さんの2人がセンターポジションを務める「ダブルセンター」。テレビなどでの露出が増える分、コアなファンではない「ライト層」からの支持が得られやすくなる可能性もある。


16年の総選挙では、松井さんは前年比6.7%増の11万2341票を獲得し、順位も5位から3位に2つアップ。笑顔で「来年こそは名古屋に1位を持って帰るぞー!」と意気込んだ。対する宮脇さんは、順位こそ15年の7位から6位に1つ上がったものの、票数は前年比3.9%減の7万8279票。「純減」に、ステージ上で悔し涙を流した。



17年の総選挙に対する意気込みも対照的だ。松井さんは楽曲名を引き合いに、


「私はこの楽曲を聴いて、改めて自分には『願い事』がいっぱいあると思った。でも、それが宝の『持ち腐れ』にならないように、ひとつにしぼろうと、今決めた。20歳になった今、私の願いは、選抜総選挙でファンの皆さんとチャンピオンになること」

と、1位を目指すことを改めて宣言した。対照的に宮脇さんは、


「今年は私は、目標は2位にさせていただいています。というのも...『じゃあ、1位目指せよ』と思われると思うんですけれど、さっしー(編注:指原さん)が最後の総選挙ということで、HKTでワンツーフィニッシュできたらいいな、という願いです」

と明かした。上位2名を九州勢で占め、指原さんにとっての「最後の総選挙」に華を添えたい考えだ。


16年に1位だった指原さん(24万3011票)と2位の渡辺麻友さん(23歳、17万5613票)は会見に出席しなかった。



MVでは閉校直前の小学校でのふれあい描く



公開されたミュージックビデオは、17年3月に少子化の影響で閉校した浜松市立鏡山小学校(天竜区)が舞台。閉校直前の数日間にわたって、給食や掃除、合唱などを通じてAKBメンバーが児童とふれ合う様子をドキュメンタリータッチで描いた。センターの2人は、



「本当に誰かのために、誰かを笑顔にしたいといった気持ちがどんどん大きくなった。このミュージックビデオを見て、一人でも多くの方の心が温まったらいい」(松井さん)
「(児童が)先生への感謝のお手紙(を渡す場面)のときには、私たちも本当に涙ぐんでしまうくらい。子どもたちの気持ちがすごく入っていて、本当に素敵な心が温まるミュージックビデオになったのでは」(宮脇さん)

とアピールしていた。


J-CASTニュース

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