AKB48『願いごとの持ち腐れ』 歌でしみじみ、映像で感動「1人でも多くの心が温まったらいいな」

5月2日(火)12時30分 Techinsight

Wセンターの松井珠理奈・宮脇咲良(C)AKS

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『Nコン 2017』(2017年 NHK全国学校音楽コンクール)の中学校の部課題曲として3月に発表されたAKB48『願いごとの持ち腐れ』のミュージックビデオが5月2日に公開された。タイトルからは楽曲の全容をイメージし難いナンバーだが、秋元康は「身近な人と仲良くすることで世界中の人々が幸せになれる」という思いを託したように思える。楽曲からはじんわりと感じていたことが、MVでより具体的なものとなって胸に届いた。

全校児童12名の静岡県浜松市立鏡山小学校がこの春、3月19日で閉校となった。AKB48メンバーがその少し前に学校を訪れ、児童たちと給食や掃除、休みみ時間で遊んでふれあった。そして合唱シーンでは「別れ」とともに「夢」「希望」が感じられ、皆の輝く未来を願う気持ちに包まれる。


5月1日にはAKB48メンバーも参加した「MV先行上映会」が行われた。同曲でWセンターを務める宮脇咲良HKT48)は「鏡山小学校の子どもたちと本当に数日間一緒に過ごしたのですが、このMVの中には思い出がいっぱい詰まっていて、特に(子どもたちからの)先生への感謝のお手紙のときには、私たちも本当に涙ぐんでしまうくらい、子どもたちの思いが詰まっていて、本当に素敵か心が温まるMVになったんじゃないかな…」という。


もう1人のセンター・松井珠理奈(SKE48)は「閉校になってしまうということでなにか思い出に残ったらいいなという気持ちで行かせていただいたのですが、みんなの笑顔を見たり、最後にはお手紙をいただいたりして、逆に児童のみなさんや先生から私たちがパワーをいただいて、また明日から頑張ろうという気持ちになりました。(この撮影を通して)本当に誰かのために、誰かを笑顔にしたいという気持ちがどんどん大きくなりました。 このミュージックビデオを見て、一人でも多くの方の心が温まったらいいなと思いました」とコメントしている。

AKB48にとって“48”枚目となるシングル『願いごとの持ち腐れ』は5月31日にリリースされる。『AKB48 49thシングル選抜総選挙(第9回AKB48選抜総選挙)』の投票用シリアルナンバーカード封入による注目度も高いだろうが、ファン以外からも広く愛される作品となりそうだ。

http://youtu.be/ec6NICBBVyw

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