元KAT-TUN・田口淳之介、渾身の煽り顔&煽りタバコ 満足そうな横顔に芸人まで大爆笑
2025年5月3日(土)14時29分 ABEMA TIMES

得意満面とは、この顔のことを言うのだろうか。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」4月25日放送回に、元KAT-TUN・田口淳之介がゲスト出演。人気企画の第2弾「最高の1本を吸おう ニコチンパチンコ」に挑戦、見事“1抜け”を果たすと、我慢することなくタバコが吸える状態でパチンコを打ち続け、その様子に芸人たちが大爆笑することになった。
田口は、きしたかの・高野正成、きつね・大津広次、リンダカラー∞・りなぴっぴの3人とサミー「e蒼天の拳 羅龍」に挑戦。大当たり確率・約1/399.1で、図柄揃い大当たりからは約50%がラッキートリガーに突入するという仕様。4人は午前11時から実戦に挑んだが、東京からの移動時間まで含めれば、この時点で既に3時間の禁煙状態。全員がイライラしながら打ち続ける中、田口は見事に初当たりをラッキートリガーにつなげ、約1時間でミッションクリアに成功した。

喫煙スペースでは「うんめえぇ」と恍惚の表情を浮かべながら、思い切りタバコの煙を吸い込んだが、企画はまだ続く。3人は引き続き禁煙状態で打たなければいけないが、クリアした田口は好きにタバコを吸いながらパチンコを打つという「勝者モード」で楽しむだけという状況だった。「ここからは普通に吸いながらやってもいいんだもんね」と、ニコニコしながら打ち続けると、その表情や様子が他の3人にとっては煽りそのもの。実戦開始から1時間30分、計4時間30分の禁煙状態にある中、田口が余裕のタバコを吸う姿にスタジオで見ていた見取り図・盛山晋太郎は「うわー」、さらば青春の光・森田哲矢も「うはははは」と、大笑いしていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)