ヴィクトリア・ベッカム、スパイス・ガールズは居心地が悪かった?

5月3日(火)4時14分 ナリナリドットコム

ヴィクトリア・ベッカムはスパイス・ガールズ時代、常に居心地の悪さを感じていたと、当時のマネージャーであるサイモン・フラーが明かした。同ガールズグループのキャリア絶頂期にマネージャーをしていたフラーは、ヴィクトリアが音楽を止めてファッション界に移行した時に初めて楽しみ出したとみているようだ。ロサンゼルスで開かれたビジネス・イノベーション・アワードの場で、フラーは次のように語っている。

「ヴィクトリアは、スパイス・ガールズを離れて、デビッド・ベッカムと結婚して、ソロのキャリアを始めたよね。彼女はずっと居心地の悪さを感じていたんだ。スパイス・ガールズにいた頃でさえね」
「すごく楽しかったし、2、3年世界のトップを走っていたグループにいたんだけど、それでも居心地が悪くて仕方がなかったみたいなんだ」
「歌だってダンスだってけっこう上手かったのに、落ち着かなかったみたいだね」

ソロアーティストとしてもそれなりに成功していたヴィクトリアだったが、常にあったファッションへの情熱には勝てなかったとフラーは続け、デザイナーとしてのキャリアに就いたいきさつを明かしている。

「スパイス・ガールズが解散した時、彼女はソロアーティストとして何曲かやったんだ。でも彼女はそれに満足していなくて、『サイモン、私はもう音楽をやりたくないの。何をしたらいいと思う?』って僕に聞いてきたよ」
「それこそビジョンがはっきりするようなタイミングだったと思うね。僕はヴィクトリアが18歳の頃から知っているけど、彼女の情熱の傾けどころは常に洋服だったんだ。ポッシュ・スパイスというあだ名がついたのも、彼女がいつも一番おしゃれで、洋服のことならなんでも知っていたからだったわけだからね」
「だから僕は『君はファッション業界に行くべきだよ。デザイナーになるべきさ』って言ったんだよ」

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