『キミとアイドルプリキュア♪』新橋わかば、翔太先輩に恋する 球技大会で優勝したら告白決意【第13話あらすじ】
2025年5月3日(土)12時0分 オリコン
『キミとアイドルプリキュア♪』の場面カット(C)ABC-A・東映アニメーション
4日放送の第13話「フレッフレッ!キラキライト!」は、ある日の朝、登校したうた(声:松岡美里)は、クラスメイトでバレーボール部の新橋わかばを見かけて声をかける。
しかしわかばは、バレー部のエースでもあり、校内でモテると有名な3年の翔太先輩を見つめていて、うたには気づかない。
その日のホームルームで、近く開催されるクラス対抗の球技大会への出場種目を決めるうたたち。うたとなな(声:高橋ミナミ)は、女子バレーに出場することになり、わかばも女子バレーのチームに入る。
翌日の放課後、うたたちが大会に向けて練習している途中、わかばは翔太先輩に恋をしていること、そして先輩がもうすぐ転校するらしいことを明かし、球技大会に優勝したら告白すると宣言する。迎えた球技大会当日。うたたちのチームは勝ち進み…。
『キミとアイドルプリキュア♪』のテーマはアイドルで、歌うことが大好きな咲良うたが、伝説の救世主【アイドルプリキュア】を探しにきた妖精【プリルン】と出会い、キラキラを奪われた人々を救うストーリー。「“キミ”がいるから輝ける、強くなれる!」と、アイドルになったプリキュアたちが“歌って踊ってファンサして”、敵である【チョッキリ団】のボス【ダークイーネ】と戦っていく。