今注目の26歳・イケメン俳優 「会いたくて会いたくて」憧れだった人気芸人「本当ぶっ倒れますよ」
2025年5月3日（土）18時22分 スポーツニッポン
俳優の萩原利久（26）が2日放送のTBS「A-Studio＋」（金曜後11・00）に出演。芸能界入りのきっかけとなった人気芸人を明かした。
8歳の時に芸能界入り。子役として日曜劇場「運命の人」（2012年）に出演。さまざまな作品に出演し、大ヒットドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」（日本テレビ、2019年）で生徒役を演じて大注目。3月まで放送されていたNHK連続テレビ小説「おむすび」など、多くの映画、ドラマで引っ張りだことなっている。
MCの「Kis—My—Ft2」の藤ヶ谷太輔が子役時代について「いつか俳優になりたいというよりは、テレビに出たいっていう思いで出てた？」と聞くと、萩原は「一番最初は僕、小島よしおさんに会いたかったんですよ。“そんなの関係ねえ”しか学校で流行ってなかった時に会いたくて会いたくて、見たくて見たくて、自慢したくて始めたんですよ、芸能界」と明かした。
そんな小島とは現在、フジテレビの冠バラエティー「萩原利久のwkwkはぎわランド」で共演している。
萩原は「あのバラエティやらしてもらってます」と話すと、鶴瓶も「凄いよね。自分が会いたい人と」と感心。
萩原も「はい。いや、びっくりしました。たぶん小学校の自分に言ったら本当ぶっ倒れますよ」と感激した。
