「あさチャン!」大不振…TBS局内の怒りが夏目三久アナに向けられる!?

5月4日(日)14時0分 メンズサイゾー

 昨今のテレビ不況で落ち目の印象が強まっている女子アナの世界。各局が経費削減に躍起になっており、社員であるアナウンサーの給与も一頃に比べ低水準になっている。だが、3年前にフリーに転身した元日本テレビの夏目三久アナ(29)だけは別格だ。


「“コンドーム写真”の流出という最悪の事態に陥りながら品の良さを失わず、その可愛らしさが再注目されて男性ファンは同情的に。さらに、開き直って有吉弘行やマツコ・デラックスにイジられたことで親しみやすさが増し、女性層の支持も獲得した。次々と担当番組で高視聴率をマークすることから『ミラクル三久』の異名もある彼女ですが、スキャンダルをプラスに変えるのは芸能人でも至難の業。大ブレイクまで突き進んだ彼女は、まさに奇跡の存在といえるでしょう」(週刊誌記者)


 局アナ時代は年収800万円ほどだったとされる夏目アナだが、発売中の「週刊ポスト」(小学館)によると現在の収入は年収3〜4億円というペース。同誌によると、週1の『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)と『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)のギャラは各150万円ほどといい、それに加えて朝の帯番組に起用されたことで稼ぎが爆アゲになったという。


 みのもんたのスキャンダルの煽りを受けて終了した『朝ズバッ!』(TBS系)の後を受けて、夏目は明治大学教授・齋藤孝氏とともに後継新番組「あさチャン!」(同)の司会に抜擢された。このギャラが1本100万円ほど。週5日で500万円となり、月収は3000万円ほどになるという。


 女子アナ界の頂点に君臨するフジテレビの加藤綾子アナでも、局アナのため推定年収1600万円ほど。ベテランのNHKの有働由美子アナも推定年収1800万円ほどであり、いずれも年収でも夏目の月収にすら遠く及ばない。だからといってフリーになれば誰でも稼げるわけではなく、成功したのは夏目を筆頭に滝川クリステルや高島彩(現在は育児のため休業)ら一握り。我も我もとフリーになったせいで飽和状態になり、大半の女子アナは仕事にあぶれ死屍累々といったところだ。


 その中で快進撃を続けている夏目は特別級の存在といえるだろう。もともと実家が裕福でセレブだった夏目だが、このブレイクによって生活ぶりはゴージャスさを増し、住まいは都内の一等地にある家賃約50万円の超高級マンションで入会金など諸経費含め約70万円も掛かるセレブ御用達のスポーツジムにも出入りしているという。まさに勝ち組を謳歌している状態だが、おごれる者は久しからず。不安要素もささやかれ始めている。

「みのがいた頃の『朝ズバッ!』は平均視聴率6%前後で、日によっては8%ということもあった。だが『あさチャン!』は3〜4%が精いっぱい。先月23日にTBS社長が定例会見で『情報量を増やすなど、迅速なテコ入れを行なうよう指示しました』と番組を名指しして不満をあらわにするほど局内で評判が悪い。エンタメ情報を増やして華やかな雰囲気にしたのも、硬派な話題を求めて『朝ズバッ!』を見ていた視聴者から批判され、数字を失っている。夏目アナが悪いというわけではないでしょうが、テコ入れでも上向く気配がなければ番組の顔の責任を問う声が上がるのは必至。このまま打ち切りのような事態になれば、期待が大きかった反動で『しょせんはバラエティーアナ』というレッテルを貼られ、彼女の人気に水を差すことになる」(芸能関係者)


 視聴率の不振が続けば、今までくすぶっていたTBS局内からの不満も一気に爆発しそうな気配だという。


「夏目アナの司会が決まった時、真っ先にTBSの安住紳一郎アナが『なんで外の人に任せるんだ! だからみんな辞めていくんだ』と声を上げたのは局内で有名な話。いつでもフリーになれる実力がありながら『育ててもらった恩があるから』と局の顔を務め続けている彼にすれば、納得いかないのは当然です。経費削減の折にフリーアナに多額のギャラを払い、局アナの給与が上がらないのも不満の要因。本来ならエース格といえる出水麻衣アナや若手の吉田明世アナらも、自分たちが起用されてしかるべき場所を夏目アナに荒らされて面白いはずがない。表立っては言いませんが、TBS女子アナたちの夏目に対する怒りは相当なものですよ。その不満を押さえこんでいたのが夏目の世間的な人気だったわけですが、視聴率が振るわなければ『さっさと辞めさせろ』の大合唱になることは明白です」(前同)


 これはTBSに限らず、どの局で仕事をしても同じような事態になりかねない。どこでも仕事ができて実入りがいいのがフリーのメリットだが、こういった立場の不安定さも付き物だ。ねたみそねみの標的になるのも、ある程度は仕方ないところ。今のところ、社長が直々に言及したほど不振の『あさチャン!』は視聴者の評価も悪く、いつ打ち切り案が浮上しても不思議がない状態。コンドーム事件から奇跡の復活を遂げた彼女が、再びミラクルを起こすことはあるのだろうか。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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