元グラドル・中島愛里の“性格の悪さ“は健在!? 女優業に意欲も毒舌キャラはバラエティ向きか...

5月4日(月)17時0分 メンズサイゾー

 女優でタレントの中島愛里(24)が、2日深夜に放送されたバラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)に出演。ぶっちゃけ発言を連発して話題となっている。


 この日、番組では「アイドルビジネス悩み撲滅委員会」と題した企画を放送。ドランクドラゴン鈴木拓(39)をゲストに迎え、レギュラーメンバーの劇団ひとり(38)、おぎやはぎの小木博明(43)が、アイドルたちがテレビ番組の中で告白する"悩み"が本当のものなのかビジネス的なものなのかを判定した。


 トップバッターには、昨年5月にたまたま映り込んだNHKの中継カメラの前で「地震なんかないよ!」と連呼したことで炎上騒動を巻き起こしたタレントの東森美和(23)が登場。それをきっかけに事務所を解雇された彼女は、売名行為とバッシングされたことやイメージの悪化についての相談をしに来たのかと思いきや、「弟が好きすぎて、ほかの男性に興味が持てない」という悩みを打ち明けた。そんな彼女に対して鈴木は、「誰もおめぇのそんなところ見たくねぇんだよ。どうせヤリまくってんだろ」と一蹴。東森の悩みはビジネス的なものだと確定され、これからは"男好きキャラ"で行くべきとアドバイスが送られることに。かつて東森は『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演した際にも弟とのラブラブぶりをアピールしていたが、今後はそのトークも控えることになりそうだ。


 続いて登場した中島は、「芝居をしていきたいんですけど、こういう(『ゴッドタン』のようなバラエティ)仕事が来ちゃう」と悩みを告白。もともと漫画雑誌が主催する美少女コンテスト『ミスマガジン2007』へのエントリーをきっかけに芸能界デビューを飾った彼女は、グラドルやタレントとして活動してきたが、現在は女優業に力を入れている。しかし、2009年に放送された『ゴッドタン』の「アイドル性格チェック」に登場した際、参加したアイドルの中で唯一"性格が悪い"と判定された過去を持つ彼女は、そのキャラクターがバラエティ向きと判断されたため、「本当にやりたい仕事ができない」と現状に不満があることを明かした。


 これだけ聞くと女優業に強い意欲を持っているようだが、中島は「舞台があんまり好きじゃないんですよ」とも言い、その理由を「しょうもない役者が多い」からとぶっちゃける。舞台の稽古が終わると共演者同士で飲みに行くことも多いようだが、その際に交わされる演技論が苦手だと語った。中島はそんな役者たちのことを「売れてもねぇのにああでもない、こうでもないって...。気持ち悪い」と言い、過去出演した舞台についても「しょうもない作品」ばかりだったと続ける。本人的には「死に物狂いでできるような舞台をやりたい」とのことで、あくまでも真剣に女優業に没頭したいようだが、このトゲのある物言いは、過去に共演した俳優やスタッフたちからすれば気持ちのいいものではなかっただろう。


 しかし、番組には中島のマネジャーも登場しており、「バラエティで売り出したい」のだという。ぶっちゃけた発言で番組を盛り上げる中島には、心の中では"もっと行け"とエールを送っていたのかもしれない。今回の放送はネット上でも大きな反響を呼んでおり、Twitterなどには「中島愛里、発見されたな」「女優よりタレント向き」「おもろい子だな」とバラエティへの進出を期待するコメントが寄せられている。劇団ひとりも、役者の悪口を聞きたいからトーク番組などには率先して出るべきだと言い、「バラエティ界は君を欲している」と今後の芸能活動についてのアドバイスを送っていた。


 毎日のように稽古するのが「面倒くさい」から舞台が嫌いだという中島は、映画に出たいと夢を語る。しかし映画関係者からすれば、映画は舞台にくらべ"稽古がさほどない簡単なもの"ととらえている可能性のある彼女を、そのままのカタチで起用したいとは思わないだろう。もちろん、こういった刺激的な発言を足掛かりにバラエティで知名度を得れば、それこそ知名度を当てこんだ映画のオファーが来る可能性もあるのだろうが...。ともあれ、過去の自分と決別するような発言を堂々と繰り返す彼女は、昨今の"タレントのぶっちゃけ話"が全盛となったバラエティ番組にこそ向いているのかもしれない。劇団ひとりが言うように、バラエティにかぎらずテレビ業界は、常に新しいキャラを求める世界なのだから。
(文=愉快)

メンズサイゾー

「中島愛里」をもっと詳しく

トピックス

BIGLOBE
トップへ