『仮面ライダージオウ』キバ編は井上敏樹脚本、釈由美子&松田賢二&高橋ユウが出演、新ライダーギンガ声に杉田智和

5月4日(土)20時30分 マイナビニュース

特撮テレビドラマ『仮面ライダージオウ』5月12日のEP35「2008:ハツコイ、ウェイクアップ!」と19日の「EP36」にて、2008年1月〜2009年1月まで放送された平成仮面ライダーシリーズ第9作である「仮面ライダーキバ」編が放送されることが明らかになった。

アナザーキバとなってしまう女性・北島祐子役として釈由美子をゲストに迎え、『仮面ライダーキバ』で狼男の伝承を残す種族ウルフェン族のガルル/次狼役の松田賢二が出演する。さらに現代編のヒロイン麻生恵の母親で、過去編のヒロイン麻生ゆりを演じた高橋ユウ(『キバ』出演当時は高橋優)がカメオ出演。どのようなシーンでどんな役を演じるのか、注目だ。

加えて、宇宙から新たな仮面ライダーとして仮面ライダーギンガが参戦する。ソウゴらの戦いは混迷を極めていくが、そのギンガの声を『キバ』でキバットバットIII世の声を演じていた杉田智和が担当。キャラクターは異なるが、作品を彩った懐かしい響きが、新たな"キバ伝説"を盛り上げる。スタッフでは、『キバ』でメインライターを務めた井上敏樹氏が脚本、田村直己監督の布陣で『キバ』コンビが復活。果たしてどんな物語が綴られるのか、こちらも気になるところ。釈由美子の冷酷な女王ぶりを含め、これまでの「平成仮面ライダー編」と一味違うものになっているという。

ストーリーは、無実を訴えながらも殺人の罪で刑務所に収監されている祐子(釈由美子)がオーラ(紺野彩夏)によってアナザーキバにされてしまうところから始まる。祐子は、自分の冤罪を晴らすことが出来なかった弁護士などにアナザーキバの力を使って復讐。自らは「いずれはこの世の女王となる」と冷酷な権力者となり、これまでのアナザーライダーと違いタイムジャッカーのオーラでさえも敵に回す。

冷酷無比の"女王"となった祐子/アナザーキバを倒すため、ソウゴらも参戦するが、実は祐子はソウゴが幼い頃に出会っていた初恋の人だったことがわかり、ソウゴに初めて迷いが生じる。そして、キバの僕(しもべ)でもあるガルル/次狼(松田賢二)はアナザーキバの祐子を守ってきたが、祐子から危険な匂いを感じ取り、"初恋の人"に心を許すソウゴに忠告。ストーリーのキーマンとなっていく。
○釈由美子(アナザーキバ/北島祐子役) コメント

「平成仮面ライダーシリーズ」の集大成である『仮面ライダージオウ』にゲスト出演させていただき、感無量です! 歴代のレジェンドが出演されているなか、レジェンドでもなんでもない私が参加させて頂くなんて恐縮ですが、悪役に徹してキレッキレな女王様を演じましたので、楽しんでいただけたらうれしいです。
わかる人にはわかる、あの懐かしのポーズもしています(笑)。お楽しみに!
○松田賢二(ガルル/次狼役) コメント

光栄です。
シーンの一つが当時と同じ喫茶店でした。お店の方に十数年前一緒に撮った写真を見せてもらい、色々思い出しました。当たり前だけど歳月の流れを感じます。
『響鬼』と『キバ』でもお世話になった田村監督の演出で、楽しく演らせていただきました。ご一緒する機会はそんなになかったけど、ジオウ出演者の若い子達は、こんなに眩しいものかというぐらい、皆キラキラしていました。
キラキラしたジオウの世界にエロエロした次狼がどう関わるのか、楽しんで頂ければ幸いです。
○杉田智和(声・仮面ライダーギンガ役) コメント

「仮面ライダーキバ編」。約10年という歳月を経て、再び収録現場に来た緊張感は特別なものであった。同窓会なんて生易しい要素は一つもなく、予想斜め上の殺伐とした空間がそこにあった。印象的だったのは3人で立ち向かうジオウのコンビネーション。この絆がずっと続いていけば幸せだなって、心から思った。声優のおじさんも簡単に倒れたりはしないからさ、また闘っておくれ。

(C)2018 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

マイナビニュース

「仮面ライダー」をもっと詳しく

「仮面ライダー」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ