宮野真守『大ヴァンガ祭』なのに『シュタゲ』の鳳凰院凶真!? “あっちゃん”の披露宴など珍しい光景も続々

5月4日(水)16時0分 おたぽる

「大ヴァンガ祭×大バディ祭2016」公式サイトより。

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 ブシロード主催のイベント「大ヴァンガ祭×大バディ祭2016」が4月30日(土)と5月1日(日)に東京ビッグサイト内にて開催。昨年よりも多くの来場者があったようで、ステージイベントを始め各種ブースも盛況となっていたという。

 本イベントはカードゲームやトレカなどを取り扱い、業績を伸ばしているブシロードによる関連アニメに関係したステージやサイン会などが開かれる一大イベント。『フューチャーカード バディファイト』のプロジェクトがスタートするまでは「大ヴァンガ祭」として開催されてきたが、年々盛り上がりが大きくなりつつある。

 元アニメ関係者は、「なんといっても、カードファイトができるスペースが会場の西3・4棟のうちの約半分を占めていることがこのイベントの特徴。正午すぎには8、9割の座席が埋まり、腕試しや、友人とのファイト、子どものファイトを見守る親子連れを見かけることも多く、女性専用のファイトスペースなども。会場に訪れている男女比は3:2ほどという感じで、ファン層も偏りすぎずいいバランスもいい。物販の売れ行きもいいみたいで、初日は午後まで列が途切れることはなかったですよ」と、感嘆気味に語る。アニメ版のファンと競技人口のすそ野の広さが人気の秘訣になっているようだ。

 そんな本イベントはステージも、ほかでは見られないような珍しい光景が広がっていたのだとか。4月30日のイベントを観覧したという30代男性がこう話す。

「声優業界で12歳差婚として話題になった石井マークさんと榎本温子さんの『みに披露宴』というステージがあったんです。普通こういのってファンクラブなどのイベントなど、ごくごく小規模のクローズドで見かけることはありますけど、大規模な舞台で、というのは初めて見ました。そこで石井さんは『好きになった以上最後まで』と決意も話されていて、観客からも祝福されてましたよ」

 しかも、その翌日も夫婦そろってのイベントが開かれたという。

「ご夫婦でハイタッチ会を開かれていて、お互いのいいところを『私だけに素直なところ』(榎本)、『仕事はクールで、家ではデレデレなところ』(石井)とノロケて幸せそうな感じでした。それと、ハイタッチ会に参加できなかったファンのために、急きょ1分間だけ自由に撮影していいという、撮影会も行うなどサービス満点でした」(別の20代男性)

 いろいろと縛りが厳しいといわれる声優業界でこれだけのことができるの、も2人がフリーで活動していることや、何より“ヴァンガ婚”と呼ばれるほど、ブシロード側との良好な関係があるのだろう。ほかにも、5月1日のステージではこんなことが。

「マモ(※声優・宮野真守の愛称)が出てきた『ラジオ ヴァンガードG 挑め!掴め!トライスリー!!! 伊吹コウジ襲来スペシャル!』公開録音があったんです。そこで、引いたカードに書かれたキーワードを盛り込んで、シチュエーションに沿った台詞を言うという無茶ぶりで有名な『キーワードロー台詞』コーナーをやってました。そうしたら、マモが『この右手に封印されし暗黒の力』というキーワードを引いて。一体どう使うのかと思って見ていたら『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』(通称:『シュタゲ』)でマモが演じた主人公・鳳凰院凶真風にキーワードを読み上げて、ついには『◯凰院◯真だ!』と語尾を濁しながら叫びだしたんです。『シュタゲ』も好きな私は笑いが止まらず、ほかの観客も大喜びという感じでしたよ」(観覧していた20代女性)

 5月1日のエンディングのライブステージには古くからヴァンガードに縁のある、DAIGO擁する『BREAKERZ』も登場し、盛り上がりも最高潮だったよう。なお、初日は裏に「ニコニコ超会議 2016」があったにもかかわらず昨年の来場者数4割増の1万2000人を達成したのだとか。すでに来年の開催も決まっているが、2017年はブシロードが創業10周年の記念イヤー。ますます大々的で華やかなイベントとなりそうだ。

おたぽる

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