新たな剣を手に戦いへ…アニメ『片田舎のおっさん、剣聖になる』第6話あらすじ・先行カット解禁
2025年5月5日(月)18時0分 ABEMA TIMES

アニメ『片田舎のおっさん、剣聖になる』より、第6話のあらすじと先行カットが公開された。
『片田舎のおっさん、剣聖になる』は、著者・佐賀崎しげる氏&イラストレーター・鍋島テツヒロ氏による小説を原作とするアニメ。原作はシリーズ累計800万部を突破した人気作で、片田舎で道場を構えるしがない剣術師範の中年ベリル・ガーデナント(CV:平田広明)が、元弟子の働きかけで王国騎士団の特別指南役に任命され、さまざまな強敵に立ち向かうことになるストーリーだ。



■第6話「片田舎のおっさん、死者と対峙する」
【あらすじ】
ミュイを利用していた悪党を、背後で操る者がいた。
宗教と国際関係が複雑に絡み合う中で生じた死角。そこに潜む黒幕を白日の下に引き出すためには、しがらみのないベリルの立ち回りが必要になるとルーシーは言う。
特別討伐指定個体の素材を用いて造られた新たな剣を手に、ベリルはミュイの明日を切り拓くための戦いに赴く。
(C)佐賀崎しげる・鍋島テツヒロ/SQUARE ENIX・「片田舎のおっさん、剣聖になる」製作委員会