【アニメ漫画キャラの魅力】パーフェクトイケメン「葉山隼人」の魅力とは?『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』

5月5日(木)8時46分 キャラペディア

(C)CHARAPEDIA

写真を拡大

 主人公である「比企谷八幡(ひきがやはちまん)」の同級生「葉山隼人(はやまはやと)」。クラスでは、ヒロインのひとり「由比ヶ浜結衣(ゆいがはまゆい)」と同じくリア充グループに属しており、クラスの中心人物といって良いでしょう。その上、文武両道で人当たりも良く、ぼっちの八幡にすら普通に接します。さらには実家が弁護士でイケメンという非の打ちどころのない好青年・・・ですが、自分に出来ない事をやってのける八幡に複雑な感情を抱いているようで、時に八幡に対して厳しくなります。今回はそんな「葉山隼人」の魅力についてご紹介したいと思います。


⇒葉山隼人とは?(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)
http://www.charapedia.jp/character/info/5363/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■非の打ちどころのないイケメン

 葉山は、物語の中では最高のイケメンとして描かれています。顔が良く、学年2位の秀才で、所属しているサッカー部では次期主将と目される中心選手。性格は温和で誰にでも優しく、ぼっち道をひた走る八幡にすら普通に接します。そのイケメンぶりは、学外にも轟いており、八幡の中学時代の同級生で他校に進学した「折本かおり(おりもとかおり)」も知っていたほど。

■ヒキタニ君からヒキガヤへ

 物語の最初の頃、葉山は八幡の事を「ヒキタニ君」と読み間違えて呼んでいました。「比企谷」は、ヒキタニとも読めるので間違いではないのですが、つまりは“その程度の興味”しか八幡に持っていなかったという事でしょう。しかし物語が進むにつれ、「ヒキガヤ君」と本当に名前で呼ぶようになり、時には「ヒキガヤ」と呼び捨てになる事も。呼び捨てで呼ぶのは、八幡を対等と認めた証とも言えます。

■俺は君が嫌いだ

 ただ、葉山は八幡を対等と認めたと同時に複雑な感情を抱き、本人にはっきりと伝えた事もあります。「俺は君が嫌いだ」と。そして、八幡も「俺もお前が嫌いだ」と返します。しかし、本人達の間に特にわだかまりがあるわけではないのです。お互い、悪い人間ではないと分かってはいるのですが、互いにどうしても受け入れられない部分があるのでしょう。葉山の場合、それに加え、憧れを抱いている(と思われる)「雪ノ下陽乃(ゆきのしたはるの)」が八幡を気に入っているという事情もあります。自分には振り向いてくれない陽乃にいじられる八幡。普段のイケメンの葉山もいいのですが、葛藤し苦悩する葉山も嫌いではありません。

 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』と言う物語は、主人公である八幡が、中二病をこじらせたぼっちから、少しだけマシな人間へ更生(?)する様を描いた物語ですが、主人公だけでなく脇役キャラもきちんと成長し、変わっていきます。そして「「葉山隼人」」もそのひとり。好青年から大人へ脱皮しつつあるような気がします。今後どう展開するかわかりませんが、葉山には幸せになってほしいものです。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:しゅるま(キャラペディア公式ライター)

キャラペディア

この記事が気に入ったらいいね!しよう

魅力をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ