東野が“トイレに一番いい本”、ちょっとおかしな日常をつづる。

5月5日(日)4時37分 ナリナリドットコム

お笑い芸人の東野幸治(45歳)が5月4日、“東野コージ”名義の著書「この間。」の発売記念サイン&握手会を都内の書店で行った。

この本は2011年末から2012年末までの出来事をつづったブログを書籍化したもの。東野の“ちょっとおかしな日常”を垣間見ることができる。

イベント前の囲み取材に出席した東野は、「去年、解散したBコースのナベくんと中国語を習っていて。そういうことをブログに書いていて、ふと本を出そうと思った」とコメント。ブログの冒頭に必ず書いてあった“この間。”を書籍のタイトルにしたことについては、「あぁ、あのブログが本になったんやと思ってもらいやすいから」と説明しながら、「“この間”っていうのは、昨日のことでも、1週間前のことでも、1年前のことでもいい。なんでも書けるから、ブログで使っていました」と語った。

書籍化にあたって加筆した箇所や変更して削った箇所もあるそうで、「よくテレビ関係者や芸人に、『ブログに書いてくれてありがとうございます』と言われたけど、本にするとなると、宣伝のために書いた番組ももう終わってたりするし……ということで、心苦しいんですけどなくしたところもあります。僕から連絡がいった人は載ってます! 載ってるか載ってないかは、本屋で確認してから買ってください」と呼びかけた。

著者名を“東野コージ”にしたことについては、「『アメトーーク!』に出たときに、品川庄司の品川くんに『本を売りたかったら、カタカタにしたほうがいい』と言われたから。品川くんは『品川ヒロシ』っていう名前で本を出して、売れてますからね。ちゃんとアドバイスを守りました」と説明。レポーターから「じゃあ、売れなかったら、品川さんのせいですか?」とたずねられると、「そうですね……。ちなみに5月現在、品川くんはレギュラー0本です!」と高らかに断言した。

そして「トイレに置くには、いちばんいい本。座って読んでいただければ」とアピール。「芸人さんの悲喜こもごもを書いてあるんですけど、芸人なろうかなと考えている人、なりたいと言う娘さんや息子さんをお持ちの親御さんは、この本で芸人の気持ちを知って、『芸人にはならせたくない』と思うはずです」と笑いながら話した。

また、「でもこの本、きっと売れるでしょう? 本を出した目的は、やっぱり『カネ』ですか?」とレポーターからツッコまれ、「いやいや、そういうことは考えてないです。もし本が売れたら、(本の中に書いてある)芸人さんにごちそうしてお返ししたいなと思ってますけどね」と返す東野。さらに「それはお金を持っている人の答えですよ!」と指摘され、「僕なんか、めっそうもないです! いま、本が売れたら何しようって考えてんのは、ビッグダディ夫妻だけですよ!」と素早く答え、笑いを起こしていた。

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