ソニータイマーは過去の話!? Appleよりも信頼性の高いソニーが「世界の企業の信頼性ランキング」で9位獲得!!

5月5日(木)13時0分 おたぽる

『ソニーグループ ポータルサイト』より。

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 アメリカのリサーチ・コンサルティング会社のレピュテーション・インスティテュートが、「Global RepTrak(R)100」と題した「企業の信頼性ランキング100」を発表した。同ランキングで、日本企業からは任天堂(19位)、Panasonic(26位)、トヨタ(31位)、ヤマハ発動機(33位)、ホンダ(54位)、富士フイルム(73位)、東芝(88位)、#(91位)、富士通(94位)、日立(96位)、リコー(99位)などが100位以内にランクインし、そしてCanon(8位)、Sony(9位)がトップ10入りを果たした。この結果にゲームファンからは「ソニーやるじゃん」「ソニー結構高いな。就職してぇ」「ソニーの9位は分かるけど、任天堂高過ぎない?」「また任天堂負けたのか」とさまざまな感想があがり、ちょっと話題になっている。

 2011年から始まり、今回が6回目となる同調査。オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ロシア、韓国、スペイン、イギリス、アメリカの15カ国の代表的な企業である100社の評判と信頼度を、“市場競争で優位性があって成長する見込みがあるか”“カスタマーやクライアントから敬意を称されているか”などなど、企業の信頼に関する項目をチェックしてランキングが発表されるという。

 ちなみにランキングトップ10には、もちろんそうそうたる世界的企業が並んでいる。

1位:Rolex
2位:Disney
3位:Google
4位:BMW Group
5位:Daimler
6位:LEGO
7位:Microsoft
8位:Canon
9位:Sony
10位:Apple

 RolexがDisneyやGoogleを抑えて1位なのは少し意外だが、このランキングで示されているのは企業規模ではなく、評判と信頼度(シャープや東芝も入っているあたり、大丈夫かな? という気もするが)。ソニーはこれらトップ10の企業と肩を並べるほど信頼性があるということになる。なお、15年のランキングでもソニーは同じく9位に入っていたようだ。このニュースに対して「Sony素晴らしい!! Appleより信頼性があると評価されるなんて」「さすがソニーやで!」「やっぱ世界のソニーだ!」と称える声が多く上がっている。

 ほかにも「任天堂が低いように見えるけど、トヨタとかパナソニックより上とかすごいな」「キヤノンはこんなに上なのか」といった声。しかし、「キヤノンには納得だがソニーが9位ってのはどうなのよ?」「ソニーのスマホとはなんだったのか」「ソニーはこの位置でいいのか? 高くないか?」と疑問を持つ声も上がっている。

 ソニーは14年、スマートフォン事業の不振が続き、最終赤字は2,300億円、数千人規模での人員削減、上場以来初の無配を発表し、ゲームファンのみならず、日本中を驚かせた。

 しかし、今年1月発表の2015年度第3四半期の決算では、売上高前年同期比0.5%増の2兆5,808億円、営業利益も同比11%増の約2,000億円と発表。その要因はPlayStation 4などのゲーム&ネットワークサービス部門や、映画製作といった部門で大幅増収を達成したからだという。また、その発表でPS4の販売年間見通しは1,750万台となり、注目のPlayStation VRは「発売に向けて準備を進めている段階」であるとの発言があった。去年末に発表されたPS4、XboxOne、WiiUの世界累計販売台数を比べると、PS4が約3,000万台、XboxOneが約1,600万台、WiiUが約1,100万台と、PS4の売り上げが飛び「イヤホン買った。信頼のSONY製」「ソニーは俺が信頼するメーカーの一つだからな」と根強いファンが多いソニー。2016年10月に発売予定のPlayStation VRの“PlayStation VR Launch Bundle”の予約が開始されると、北米や欧州ではものの数分で完売。この企業信頼度ランキングを実証するような信頼性の高さを見せつけていた。

「いかに生活が便利に豊かになろうとも、信頼感の欠如した社会に、人間が平和で幸福に暮らしていけるはずがありません」。このセリフはソニー創業者・井深大の言葉だ。14年の同ランキングでは5位に入っていたソニー。PS4、PS VRなどのゲーム事業で巻き返し、来年のさらなるランクアップに期待したい。

おたぽる

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