【アニメ漫画キャラの魅力】BL大好きなメガネ腐女子「海老名姫菜」の魅力『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』

5月6日(金)10時44分 キャラペディア

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 主人公「比企谷八幡(ひきがやはちまん)」や「由比ヶ浜結衣(ゆいがはまゆい)」の同級生「海老名姫菜(えびなひな)」。結衣と同じく、クラスの女王様ともいうべき「三浦優美子(みうらゆみこ)」のいるリア充グループに属しています。腐女子である事を公言しており、クラスの男子同士のカップリングを妄想しては鼻血を出すという、なかなか困った性癖がありますが、性格は温和でいつもニコニコしており、優美子のようにグループ外の人間に上から目線で接する事はありません。しかし、実は、普段は現れない心の奥底に暗い部分を持っており、かつての自分に近い境遇である八幡にその思いを吐露した事も。今回はそんな「海老名姫菜」の魅力について紹介してみたいと思います。


⇒海老名姫菜とは?(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)
http://www.charapedia.jp/character/info/5365/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■男子と男子のカップリングを妄想して鼻血!

 姫菜といえばやはりBLでしょう。普通は隠しておくものでしょうが、姫菜の場合、まったく隠そうとしません。見た目こそ、派手な優美子や結衣と違い、黒髪で清楚な印象なのですが、そんな清楚系女子が「葉山隼人(はやまはやと)」と「比企谷八幡」のカップリングを鼻息荒く妄想し、挙句の果てに本人達の目の前で鼻血を出すという、清々しいまでの腐女子っぷり。ここまで堂々としているともはや苦笑しか・・・。こんな一面も姫菜の魅力なのかもしれません。

■BL好きオープンには訳が?

 しかし、このようにBL好きをオープンにしているのには、実は訳があったのです。姫菜は、見た目も清楚系でとても可愛い少女です。しかもリア充グループに属しており、優美子によれば、姫菜の事を気にしている男子も多いそうです。・・・が、BLに興奮して鼻血を出す姫菜を口説こうとする男子はいません。つまり、BLをオープンにするという事は、男子との恋愛を自ら遠ざけている事になります。

 実は、同じリア充グループの「戸部翔(とべかける)」に好意を持たれおり、姫菜も気付いているのですが、決してそれに応えようとはせず、告白しようとする戸部を八幡に頼んで妨害しうやむやにした事さえあります。姫菜は、今のグループの居心地の良さに満足しており、それを壊す事をしたくないのです。

■心の底に潜む闇

 戸部からの告白は、八幡の自爆によりうやむやにされました。その後、姫菜は八幡にお礼を言いに来るのですが、その時の姫菜の言葉にかなりの闇を感じました。話の流れで、八幡とはうまく付き合えるかも・・・みたいな事を言うのですが、その直後に、心にもない事、とその言葉を切り捨てます。さらに、“今の自分の境遇は好きだが、それを守る為に八幡に頼んで戸部の告白を阻止した自分は嫌い”とも。

 姫菜は八幡と同じく、自分の境遇を守る為に、自分の本心を隠し“BL好きの痛い女子”として学園生活を送っているのでしょう。普段の明るいキャラからは想像も出来ないほどの心の闇、それを似たような境遇の八幡につい漏らしてしまったようです。素直に自分の本音を吐露する姫菜の姿もまた、とても魅力的です。

 「海老名姫菜」がこれだけ明るいキャラになるまでには、色々な葛藤があったのかもしれません。親友である優美子とは高校からの付き合いのようですが、あまり共通点がない2人がどのように仲良くなったのか、とても気になります。もしかすると、彼女が今のように明るくなったのには、姉御肌で面倒見の良い(女王様ですが)優美子の影響があったのかもしれません。スピンオフでも良いので、ぜひ2人の出会いの物語を見てみたいものです。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:しゅるま(キャラペディア公式ライター)

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