TOKIO城島、松岡、国分、長瀬は何を思う 短いコメントに滲む無念

5月6日(日)22時1分 J-CASTニュース

5月2日の記者会見の様子。テレビで見ているであろう山口メンバーへも訴えかけるような内容だったが

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山口達也メンバーのジャニーズ事務所退所、TOKIO脱退に合わせ、城島茂さんら4人のコメントが2018年5月6日、発表された。


くしくもこの日は日曜日。普通なら看板番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)が放送されていたはずの夜の発表となった。


4人連名、200文字強の言葉


「誰のために何をすべきか、それだけを考え続けた日々でした」——ジャニーズ事務所から、発表されたコメントの冒頭部分である。


2日の会見で4人は、饒舌と言えるほど、そして一人ひとりの言葉で被害者らへの謝罪と、山口メンバーへの複雑な思いを語り続けた。中でも、山口メンバーを「兄ぃ」と慕った松岡昌宏さんが、涙を流しながら、


「『TOKIOに帰りたい。俺にはTOKIOがある。俺には帰る場所がある』。もしそういう気持ちが少しでも彼の中にあり、甘えの根源が僕らTOKIOだったとしたら、これはあくまで自分の意見ですが、そんなTOKIOは一日でも早くなくしたほうがいいと思います」

とまで語り、土下座して脱退を申し入れた山口メンバーに、


「最初に言ったのは『僕らじゃない』。当たり前のことですが、『被害者の方に』と、『TOKIOのことは二の次三の次に考えてくれ』と言いました」

と告げた、と明かす姿は、少なからぬ反響を呼んだ。



これに対して、この日のコメントは4人の連名だ。そして、


「僕らメンバー、一人一人の今の気持ちを表現するには言葉だけでは足りませんし、何より、これ以上言葉で語るべきものではないと思います」

と、もはや多くを語ることもなかった。


「脱退」という結末への、無念さがにじむ。


200文字強の短いコメントは、変えられるのは「明日」「目の前にあること」だけだと続き、今後TOKIOとして原点に立ち返り、


「それぞれが己と向き合い、誰のために、いったい何をするべきなのかをしっかりと考え、前を向いていきたい」

と結ばれている。

J-CASTニュース

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