『ガンダム』舞台あいさつで“ザビ家”集結 安彦良和総監督も大満足「おもしろいですね」

5月6日(日)13時44分 オリコン

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の第6話『誕生 赤い彗星』舞台あいさつ(前列左から)安彦良和総監督、池田秀一、浦山迅、銀河万丈(後列左から)三宅健太、渡辺明乃、柿原徹也、谷口理プロデューサー (C)ORICON NewS inc.

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 アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の第6話『誕生 赤い彗星』の上映2日目記念舞台あいさつが6日、都内で行われた。デギン・ソド・ザビ役の浦山迅、ギレン・ザビ役の銀河万丈、ドズル・ザビ役の三宅健太、キリシア・ザビ役の渡辺明乃、ガルマ・ザビ役の柿原徹也といったザビ家が集結。安彦良和総監督も「きょうはザビ家のお祭りですね」と声を弾ませた。

 全6話にわたって展開してきた『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』アニメプロジェクトの完結作にあたる今作。シャア・アズナブルがルウム会戦においてどのような活躍をして「赤い彗星」と呼ばれるようになったのか、その原点が描かれている。

 浦山は「安彦先生から最初に『(デギンは)決して悪役じゃなくて、いい人間なんです』と言っていただいたのですが、今回は特にその言葉を思い出しながら取り組みました」と回想。一方の三宅はそうそうたるメンバーを前に緊張しているようで「一堂に会するとピッと身が引き締まりますね」とかみしめるように語った。

 「自分の役以外で言ってみたかったせりふは?」との話題では、銀河が「ずいぶんと揚げ足を取られてきましたので、やはり『坊やだからさ』ですかね」とシャア役の池田秀一の方を向いてニンマリ。池田がすかさず「あれは、銀河さんがオフで大演説をしてくれたおかげで、とても生きたせりふなので、ありがとうございました」と感謝の言葉を送ると、会場から大きな拍手が送られた。

 そんな池田だが、今シリーズの出演にあたって重圧を感じていたといい「実はけっこうなプレッシャーでした。40年くらいシャアを演じさせていただいているのですが、今回の『ORIGIN』は本当のオリジンで、すべてが初めて言うせりふだったので、自分の中では何十年ぶりに緊張したというか、けっこう大変な仕事でした」と率直な思いを吐露。ザビ家のメンバーのトークを中心に、さまざまなエピソードが飛び出した舞台あいさつとなり、安彦総監督も「こうやってザビ家が集まるっていうことはなかなかないと思いますけど、おもしろいですね」と大満足の様子だった。

 舞台あいさつにはそのほか、プロデューサーの谷口理氏も登壇。最後は、銀河のかけ声でキャスト・会場一体となって「ジーク・ジオン!」の大合唱を行った。

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