『ユーリ!!! on ICE』初スピンオフ朗読劇はどこまでもファン寄り! 下ネタに客席の女性ファンも大喜び!?

5月6日(土)22時0分 おたぽる

アニメ『ユーリ!!! on ICE』公式サイトより

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 昨年秋に放送され、腐女子をはじめ、国内外のアニメファンやスケートファン、そして現役選手までをも巻き込んで大反響を呼んだ、大人気フィギュアスケートアニメ『ユーリ!!! on ICE』(以下、『ユーリ』)。

 その主人公を演じた豊永利行(勝生勇利役)をはじめ、諏訪部順一(ヴィクトル・ニキフォロフ役)、内山昂輝(ユーリ・プリセツキー役)といった男性声優キャスト12人と、原案やキャラクターデザインなどを担当したマンガ家・久保ミツロウ氏などが集結したイベント「ユーリ!!! on STAGE」が4月29日に舞浜アンフィシアターで開催された。

 イベントのチケットはソールド・アウト、昼・夜公演ともに映画館でライブビューイングが行われ、全国で約5万人が参加する一大イベントと化したが、運良く当選、会場を訪れたという30代の女性ファンが当日の模様を興奮気味に振り返った。

「男性声優12人が集まるイベントだけあって、悪ノリすることも多くてラジオ番組みたいに下ネタもいっぱい飛び出して、会場はどっかんどっかん沸いてました(笑)!

 作品本編でもセクシーなセリフが多かったクリストフ・ジャコメッティ役の安元洋貴さんは、台本に書いてあったト書きに『1番トリッキーで』とあった、とおっしゃってたんですけど、中には『水とセ●●スする』と、書いてあったものもあったらしくて……(笑)。さすがに安元さんも『いつもチャレンジャーなことになっていたけど、今回はどういうことだっ!? と悩みました』と頭を抱えていましたが、楽しそうでしたね」

 その後も、場内を埋め尽くした女性ファンが沸き立つような場面が連続して飛び出したのだとか。

「諏訪部さんはヴィクトルの飼い犬のプードル・マッカチンのティッシュケースを胸に抱いていて、ときどき鳴きマネをしてくれていたんですけど、トーク中にそれが手元から落ちてしまって……そうしたら、セクシーボイスで『マッカチン……マッカチーン!』と叫んでくれたりして、耳が幸せでした。

 このマッカチンティッシュケースについて久保先生は、『これが作られたことで寂しいOLを救えると思いました』とコメントを添えていて。ファンのことをよく知っているし、ファンに対して愛情があるなと感じました。

 イベントの流れ上、3回ほどユリオが勇利にカツ丼ピロシキを手渡すシーンが上映されたんです。そのシーンについては、久保先生から、ロシアまでロケハンに行っていたという話も出ていて、スタッフさんたちの作品にかける情熱は半端じゃなく凄かったんだなって」(前出の30代女性)

 もちろんトークショーでは下ネタのみならず、各キャスト陣から裏話も明かされた。

「ピチット・チュラノン役の小野賢章さんが印象的なシーンとして、第10話のヴィクトルと勇利がペアリングをしたのを見て、ピチット君が『結婚おめでと〜!』『僕の親友が結婚しました〜!』とファンの声を代弁してくれたようなシーンを挙げていたんです。ここは小野さんも『台本を読んだ時にこのセリフは絶対に話題になる』『このセリフ気合を入れていて』と、力が入ったとおっしゃっていました。

 その後に、久保先生と山本沙代監督が監修した初スピンオフの朗読劇があったんです。ヴィクトルと勇利が酒に酔って野球拳をしたという設定があったり、ピチット君のセリフで『離婚!?』『再婚!』というセリフもあったりと、どこまでもファンの気持ちに寄り添ったような脚本で、夢のような時間でした」(前出の30代女性)

 そして忘れてはいけない、完全新作劇場版制作決定の発表も。

「イベントの終盤に全員が登場してイベントの感想や、また役を演じたいと気持ちを語っていました。豊永さんは感極まって泣きそうになりながら、『また勝生くんに会いてぇなと思いました。みなさんのお力で叶うのではないかと思います』とコメントしていて。ああもうこれで終わりなのかなって寂しいなと。皆さんが退場して、最後の最後に完全新作劇場版の発表があって! これで気持ちが一気にアガったんですけど周りの方たちも『ヤバイ!』とか『ありがとう!』と言い合っていたり、まさに歓喜という状態でした」(前出の30代女性)

 まだまだ、“滑走”が続きそうな『ユーリ』。再びファンの前に姿を現すときは一体どんな姿で現れるのか、楽しみで仕方ない。

おたぽる

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