小室哲哉100曲ベスト盤発売に”印税”不安視する声も

5月6日(日)10時0分 STANDBY

第1弾発表に安室奈美恵の名がなかったこともあり、収録曲など続報が注目されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです(小室哲哉オフィシャルサイトより)

小室哲哉(59歳)のプロデュース楽曲100曲を収録したベスト盤『TETSUYA KOMURO ARCHIVES』が6月27日に発売されることが決定した。発売に際してネットでは印税にまつわる声も出ている。

今年1月に引退を発表した小室が、これまで作詞作曲をはじめプロデュースなど音楽家として歩んできた、キャリアの集大成ともいうべき作品集。レーベルや時代を超えたタイトルが収録されたT盤とK盤でそれぞれ4枚組・50曲を収録する。

発表された第1弾収録アーティストは、1980年代から2010年代まで多岐にわたる。渡辺美里、TM NETWORK、TRF、H Jungle with t、篠原涼子with t.komuro、鈴木あみ、hitomi、華原朋美、AAA、Def Will、PANDORA feat. Beverlyといった各時代を彩ったアーティストの大ヒット曲を厳選して収録される。ほかに、限定盤として『TETSUYA KOMURO ARCHIVES BOX(仮)』も発売を予定しており、詳細は未定だがボーナスディスクが付属されるという。

ベスト盤の発売についてTwitterでは、

“発売をひと区切りとして一度リセット。そして新たに再出発なんてどうでしょう?もちろん「引退」ではなく、「休養」という事で。”
“これでひとつの時代を切り取れる凄い盤…いつか帰って来て欲しいけど、取り敢えずお疲れ様でしたと言いたいです…”

と復活を願う声が寄せられている。一方で、

“これちゃんと小室氏に印税が入るなら買おうかな”
“これは売れそう。でも、どんだけ売れてもてっちゃんには金入らないだろうね。”
“小室哲哉のベスト盤は小室哲哉にお金がいくのか気になるまあ入らないのかな”

と印税にまつわる声も出ている。

小室は08年、自作曲の音楽著作権をエイベックスなどに譲渡しJASRACに信託されていたにもかわわらず、あたかも自らが保有し譲渡できるかのように装い、投資家に譲渡話を持ちかけ5億円を騙し取った疑いで逮捕されている。発端となったのは、元妻への慰謝料の支払いで、当時は著作権料の一部が差し押さえられていることも話題になった。

そうした著作権をめぐる不祥事もあってか、復活を希望する声とともに小室の印税収入を気にする声も多いようだ。最近では、スマホゲームの音楽を手掛けるなど新たな展開を見せる小室。本当にこれが”引退ベスト”になってしまうのだろうか。

(山中一生)

■関連リンク
小室哲哉オフィシャルサイト
http://avex.jp/tk/

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