GLAY・TERU 被災地の“トリプルボランティア”に共感「音楽が必要な時も来る」

5月6日(金)16時25分 Techinsight

始球式前のTERU(出典:https://www.instagram.com/_t_e_r_u_)

写真を拡大


GLAYのボーカリスト・TERUが、熊本地震で被害を受けた熊本や大分を中心とする九州の復興に向けて「トリプルボランティアの必要性」に共感を示している。彼のツイートに「くまモンが復活して良かったですよね!」「自分にできること、やってきます」など多くの反応があった。

札幌ドームで行われた日本ハム—ソフトバンク戦で人生初の始球式を務めたTERU。翌6日には『TERU(TE_RUR_ET)ツイッター』で“【熊本地震】これから必要なのは「トリプルボランティア」”(http://alternas.jp/work/ethical_work/64015)という記事をリンクした。「トリプルボランティア」は東日本大震災の時に生まれた新しいボランティアの形である。

震災により倒壊した建物の瓦礫を片付けたり、暮らせるように環境整備を手伝う「災害ボランティア」に加え、普段どおりに営業していながら風評や自粛により観光客が訪れず苦境に陥るエリアを観光する「観光ボランティア」、被災地で見たことを個人がSNSなどで伝え続けて支援につなげる「伝達ボランティア」の3つからなる。

GWなど休日に「災害ボランティア」をしようと被災地に出向きながら、希望者の過剰や現地の状況から参加できないこともある。その時は「観光ボランティア」に切り替えて営業しているところに足を運び土産を買ったり、宿泊することで被災地の復興支援となる。あるいは、現地の状況を実際に確認して必要な支援をSNSで伝えれば「伝達ボランティア」となるのだ。

GLAYの作品にも関わる音楽プロデューサー・亀田誠治がTREUのツイートに「なるほど!」と感心すると、「東北のように、音楽やエンターテイメントも必要になってくる時が必ず来ますね〜!」とTERUが応じている。

熊本地震発生から活動を控えていた熊本県の人気キャラクター・くまモンが5月5日(こどもの日)より活動を再開し、ニュースでは子どもたちからお年寄りまでくまモンに会えて喜ぶ笑顔が映った。「トリプルボランティア」の発想は被災地をエンターテインメントによって支援する上でも大いに参考となるだろう。

出典:https://www.instagram.com/_t_e_r_u_
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

Techinsight

この記事が気に入ったらいいね!しよう

ボランティアをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ